よみ:がれきのもり
瓦礫の森 歌詞
-
THE JETZEJOHNSON
- 2015.5.20 リリース
- 作詞
- 瀬戸じゅにあ
- 作曲
- 瀬戸じゅにあ
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ずっと眠ねむり続つづけて 瓦礫がれきだらけの森もりの中なか
ずっと隠かくれ続つづけて 彷徨うろついながら森もりの中なか
繋つなぎ合あわせた錆さびた三日月みかづき 空そらに戻もどると 笑わらい始はじめた
ずっと誤魔化ごまかした感情かんじょうが 砕くだかれて研とぎ澄すまされる
求もとめてるのは外そとへの扉とびら ここではないどこか
降ふり注そそぐのは 白しろい記憶きおくの欠片かけら 夜よるに張はり付つく三日月みかづきの光ひかり
もう消けしていいよね 忘わすれていいよね ここは思おもい出でがありすぎる
照てらしだすのは後うしろ姿すがた いつも離はなれて歩あるく背中せなか
振ふり向むかぬまま霞かすみだして また独ひとり残のこされる
降ふり注そそぐのは白しろい記憶きおくの欠片かけら 夜よるに張はり付つく三日みっか月つきの光ひかり
もう消けしていいよね 忘わすれていいよね ここは思おもい出でがありすぎる
求もとめてるのは外そとへの扉とびら ここではないどこか
繋つなぎ合あわせた錆さびた三日月みかづき 照てらし出だすのは僅わずかな決意けつい
瓦礫がれきだらけの森もりをいま焼やき尽つくす 焼やき尽つくす
「そんな」「絶対ぜったい」「有あり得えない」なんて みんな大概たいがい他人事ひとごと
だってみんな大体だいたい 独ひとりごと唱となえて逃にげ出だして
「そんな」「絶対ぜったい」「ありえない」なんて みんな大概たいがい他人事ひとごと
だってみんな大体だいたい 独ひとりごと唱となえて耐たえている
戻もどらないように 誰だれもがギリギリの中なかで
思おもい出でを振ふり払はらって 崩くずれ出だした森もりを駆かけ抜ぬける
降ふり積つもる白しろい記憶きおくの欠片かけら 掻かき分わけて進すすめ
思おもい出でを振ふり払はらって 崩くずれ出だした森もりを駆かけ抜ぬける
錆さびた三日月みかづき夜よるに融とけて 新あたらしい陽ひが昇のぼる
ずっと隠かくれ続つづけて 彷徨うろついながら森もりの中なか
繋つなぎ合あわせた錆さびた三日月みかづき 空そらに戻もどると 笑わらい始はじめた
ずっと誤魔化ごまかした感情かんじょうが 砕くだかれて研とぎ澄すまされる
求もとめてるのは外そとへの扉とびら ここではないどこか
降ふり注そそぐのは 白しろい記憶きおくの欠片かけら 夜よるに張はり付つく三日月みかづきの光ひかり
もう消けしていいよね 忘わすれていいよね ここは思おもい出でがありすぎる
照てらしだすのは後うしろ姿すがた いつも離はなれて歩あるく背中せなか
振ふり向むかぬまま霞かすみだして また独ひとり残のこされる
降ふり注そそぐのは白しろい記憶きおくの欠片かけら 夜よるに張はり付つく三日みっか月つきの光ひかり
もう消けしていいよね 忘わすれていいよね ここは思おもい出でがありすぎる
求もとめてるのは外そとへの扉とびら ここではないどこか
繋つなぎ合あわせた錆さびた三日月みかづき 照てらし出だすのは僅わずかな決意けつい
瓦礫がれきだらけの森もりをいま焼やき尽つくす 焼やき尽つくす
「そんな」「絶対ぜったい」「有あり得えない」なんて みんな大概たいがい他人事ひとごと
だってみんな大体だいたい 独ひとりごと唱となえて逃にげ出だして
「そんな」「絶対ぜったい」「ありえない」なんて みんな大概たいがい他人事ひとごと
だってみんな大体だいたい 独ひとりごと唱となえて耐たえている
戻もどらないように 誰だれもがギリギリの中なかで
思おもい出でを振ふり払はらって 崩くずれ出だした森もりを駆かけ抜ぬける
降ふり積つもる白しろい記憶きおくの欠片かけら 掻かき分わけて進すすめ
思おもい出でを振ふり払はらって 崩くずれ出だした森もりを駆かけ抜ぬける
錆さびた三日月みかづき夜よるに融とけて 新あたらしい陽ひが昇のぼる