どんなに頑張がんばったってダメなとき
何なにもかもが壊こわれてしまいそうなとき
天井てんじょうに並ならべられた星屑ほしくずを見みつめそっと思おもい出だす
暗闇くらやみの中なか 響ひびいてる 何度なんども
あなたの言葉ことばが 明日あすをそっと照てらした
ほら ナミダも 笑顔えがおも ぜんぶ繋つながっているよ
此処ここにいなくても 居いるような 声こえで繋つながってるよ
数かぞえ切きれないほどの痛いたみ 勇気ゆうきに変かえてくれた
わたしの中なかのsweet home
夜空よぞらに架かかる 虹にじの端はし辿たどると あなたへと続つづいてる
うれしいとき心こころから笑わらえたとき
誰だれよりも早はやく伝つたえたくなるから
何なにかを返かえさなきゃって想おもうのに 笑顔えがおだけいつも送おくってる
その場所ばしょが 雨あめの日ひには 光ひかりを
届とどけられる様ように 私わたしらしく生いきてくね
もう 抑おさえ切きれない想おもいが 溢あふれてくるよ
「泣ないてばかりだね」 ってあなたは きっと笑わらうでしょう だから
抱かかえきれないほどの想おもい出でをもっと集あつめてく
笑わらっててほしいから
雨上あめあがりには 虹にじが観みえることを 忘わすれずに 歩あるいてく
ほら ナミダも 笑顔えがおも ぜんぶ繋つながっているね
シアワセでいてという願ねがい すべてを繋つなぐヒカリ
数かぞえ切きれないほど祈いのった 声こえを 届とどけたい
わたしの中なかのsweet home
夜空よぞらに架かかる 虹にじの端はし見みつめた ひとりじゃない いつでも
どんなにdonnani頑張ganbaったってttatteダメdameなときnatoki
何naniもかもがmokamoga壊kowaれてしまいそうなときreteshimaisounatoki
天井tenjouにni並naraべられたberareta星屑hoshikuzuをwo見miつめそっとtsumesotto思omoいi出daすsu
暗闇kurayamiのno中naka 響hibiいてるiteru 何度nandoもmo
あなたのanatano言葉kotobaがga 明日asuをそっとwosotto照teらしたrashita
ほらhora ナミダnamidaもmo 笑顔egaoもmo ぜんぶzenbu繋tsunaがっているよgatteiruyo
此処kokoにいなくてもniinakutemo 居iるようなruyouna 声koeでde繋tsunaがってるよgatteruyo
数kazoえe切kiれないほどのrenaihodono痛itaみmi 勇気yuukiにni変kaえてくれたetekureta
わたしのwatashino中nakaのnosweet home
夜空yozoraにni架kaかるkaru 虹nijiのno端hashi辿tadoるとruto あなたへとanataheto続tsuduいてるiteru
うれしいときureshiitoki心kokoroからkara笑waraえたときetatoki
誰dareよりもyorimo早hayaくku伝tsutaえたくなるからetakunarukara
何naniかをkawo返kaeさなきゃってsanakyatte想omoうのにunoni 笑顔egaoだけいつもdakeitsumo送okuってるtteru
そのsono場所basyoがga 雨ameのno日hiにはniha 光hikariをwo
届todoけられるkerareru様youにni 私watashiらしくrashiku生iきてくねkitekune
もうmou 抑osaえe切kiれないrenai想omoいがiga 溢afuれてくるよretekuruyo
「泣naいてばかりだねitebakaridane」 ってあなたはtteanataha きっとkitto笑waraうでしょうudesyou だからdakara
抱kakaえきれないほどのekirenaihodono想omoいi出deをもっとwomotto集atsuめてくmeteku
笑waraっててほしいからttetehoshiikara
雨上ameaがりにはgariniha 虹nijiがga観miえることをerukotowo 忘wasuれずにrezuni 歩aruいてくiteku
ほらhora ナミダnamidaもmo 笑顔egaoもmo ぜんぶzenbu繋tsunaがっているねgatteirune
シアワセshiawaseでいてというdeitetoiu願negaいi すべてをsubetewo繋tsunaぐguヒカリhikari
数kazoえe切kiれないほどrenaihodo祈inoったtta 声koeをwo 届todoけたいketai
わたしのwatashino中nakaのnosweet home
夜空yozoraにni架kaかるkaru 虹nijiのno端hashi見miつめたtsumeta ひとりじゃないhitorijanai いつでもitsudemo