よみ:DAWN
DAWN 歌詞
-
Aimer
- 2015.7.29 リリース
- 作詞
- Hidenori Tanaka
- 作曲
- Kenji Tamai , Hiroyuki Akita
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果はてしなく広ひろがる この空そらに 奇跡きせきなんてなくてもかまわない
流ながした涙なみだなら 隠かくさない もう何なにがあっても
例たとえば そう 空そらを横切よこぎる白しろい鳥とりのように翼つばさがあって
自由じゆうに今いま 空そらを飛とべたなら 逃にげるように ただ彷徨さまよっていた
地上ここでしか見みえないものがあって 地上ここでふたり出会であえた
行いく宛ずつのない旅路たびじとしても もう二度にどと迷まよわない 願ねがいは 一ひとつだと誓ちかう
果はてしなく広ひろがる この空そらに 奇跡きせきなんてなくてもかまわない
流ながした涙なみだなら 隠かくさない もう何なにがあっても
振ふり返かえれば 寄よせては返かえす 白しろい波なみが ほら
選えらんできた足跡あしあとだけ消けしてくれるから 正ただしさとか もう答こたえはなくて
漕こぎだした船ふねは帆ほをはって 凍こごえる風かぜ 吹ふかれた
遠とおざかってく渚なぎさの隅すみで 思おもい出でと悲かなしみが手てを振ふり さよならを謳うたう
果はてしなく広ひろがるこの海うみに 行いき場ばなんてなくてもかまわない
嵐あらしの夜よるですら 怖こわくない もう何なにも怯おびえることもない
勇敢ゆうかんな想おもいがつまずいた夜よるも そばにいるよ
何なにがあっても そばにいるよ
消きえてゆく月つきと 星ほしのない夜空よぞら
何なにより暗くらいのは そう 夜明よあけ前まえ
朝日あさひまで もう少すこし
明あけてゆく 静しずかなあの空そらに 奇跡きせきなんてなくてもかまわない
つないだこの手てなら離はなさない もう何なにも怯おびえることもない
眠ねむれない想おもいを抱だきしめた夜よるに 朝あさは来くるよ
手てを伸のばせば 朝あさは来くるよ
流ながした涙なみだなら 隠かくさない もう何なにがあっても
例たとえば そう 空そらを横切よこぎる白しろい鳥とりのように翼つばさがあって
自由じゆうに今いま 空そらを飛とべたなら 逃にげるように ただ彷徨さまよっていた
地上ここでしか見みえないものがあって 地上ここでふたり出会であえた
行いく宛ずつのない旅路たびじとしても もう二度にどと迷まよわない 願ねがいは 一ひとつだと誓ちかう
果はてしなく広ひろがる この空そらに 奇跡きせきなんてなくてもかまわない
流ながした涙なみだなら 隠かくさない もう何なにがあっても
振ふり返かえれば 寄よせては返かえす 白しろい波なみが ほら
選えらんできた足跡あしあとだけ消けしてくれるから 正ただしさとか もう答こたえはなくて
漕こぎだした船ふねは帆ほをはって 凍こごえる風かぜ 吹ふかれた
遠とおざかってく渚なぎさの隅すみで 思おもい出でと悲かなしみが手てを振ふり さよならを謳うたう
果はてしなく広ひろがるこの海うみに 行いき場ばなんてなくてもかまわない
嵐あらしの夜よるですら 怖こわくない もう何なにも怯おびえることもない
勇敢ゆうかんな想おもいがつまずいた夜よるも そばにいるよ
何なにがあっても そばにいるよ
消きえてゆく月つきと 星ほしのない夜空よぞら
何なにより暗くらいのは そう 夜明よあけ前まえ
朝日あさひまで もう少すこし
明あけてゆく 静しずかなあの空そらに 奇跡きせきなんてなくてもかまわない
つないだこの手てなら離はなさない もう何なにも怯おびえることもない
眠ねむれない想おもいを抱だきしめた夜よるに 朝あさは来くるよ
手てを伸のばせば 朝あさは来くるよ
