酔いしれて 歌詞
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恋こいに狂くるった 私わたしなのに
恋こいのせつなさ 恋こいの甘あまさが
今夜こんやも私わたしを 酔よわせるの
忘わすれられるものなら こんなに飲のみはしない
愛あいした私わたしが悪わるい
熱あつい口くちづけに 酔よいしれながら
いつか眠ねむった すぎし夜よるよ
忘わすれられるものなら こんなに飲のみはしない
愛あいした私わたしが悪わるい
熱あつい口くちづけに 酔よいしれながら
何時いつか眠ねむった すぎし夜よるよ
馬骨
2022/10/21 05:57
恋に苦しみ恋に泣いて、恋に狂った私なのに、恋の切なさ恋の甘さが今夜も私を酔わせるの・・忘れられるものなら、こんなに飲みはしない、愛した私が悪い、熱い口づけに、酔いしれながら、何時か眠った過ぎし日よ・・恋は突然の出逢い、そしてどの恋もその行方は分からない、愛した私が悪いと言っているが、幼き日の片思いの恋も恋である、主人公は熱い口づけに酔いしれながら眠った過ぎ日が忘れられないのであり、初恋の乙女は遠く恋する人を眺めただけの日が忘れられないのである・・