美うつくしい瞳ひとみが 燃もえて
歌うたう歌うたう たそがれの海辺うみべ
馬うまに乗のり遥はるかな 渚なぎさ
走はしる走はしる 波なみに濡ぬれながら
シャルラララ………
歌うたう乙女おとめの 花はなのかおりが
シャルラララ………
はじめて恋こいを 教おしえてくれた
美うつくしい黒髪くろかみ ゆれて
歌うたう歌うたう たそがれの海辺うみべ
目めを閉とじて静しずかに ひとり
甘あまい甘あまい 恋こいの夢ゆめを見みる
シャルラララ………
歌うたう乙女おとめの 白しろい小指こゆびが
シャルラララ………
いつしかそっと やさしく触ふれた
シャルラララ………
歌うたう乙女おとめの 白しろい小指こゆびが
シャルラララ………
いつしかそっと やさしく触ふれた
いつしかそっと やさしく触ふれた
美utsukuしいshii瞳hitomiがga 燃moえてete
歌utaうu歌utaうu たそがれのtasogareno海辺umibe
馬umaにni乗noりri遥haruかなkana 渚nagisa
走hashiるru走hashiるru 波namiにni濡nuれながらrenagara
シャルラララsyarurarara………
歌utaうu乙女otomeのno 花hanaのかおりがnokaoriga
シャルラララsyarurarara………
はじめてhajimete恋koiをwo 教oshiえてくれたetekureta
美utsukuしいshii黒髪kurokami ゆれてyurete
歌utaうu歌utaうu たそがれのtasogareno海辺umibe
目meをwo閉toじてjite静shizuかにkani ひとりhitori
甘amaいi甘amaいi 恋koiのno夢yumeをwo見miるru
シャルラララsyarurarara………
歌utaうu乙女otomeのno 白shiroいi小指koyubiがga
シャルラララsyarurarara………
いつしかそっとitsushikasotto やさしくyasashiku触fuれたreta
シャルラララsyarurarara………
歌utaうu乙女otomeのno 白shiroいi小指koyubiがga
シャルラララsyarurarara………
いつしかそっとitsushikasotto やさしくyasashiku触fuれたreta
いつしかそっとitsushikasotto やさしくyasashiku触fuれたreta