風かぜの吹ふく日ひと 一日いちにちは
なぜか心こころが ゆれ動うごく
遠とおい昔むかしに 別わかれたひとを
思おもい出だしたり しのんだり
このままで のんびりいることが
女おんなにとって しあわせでしょうか
そんなつぶやき くり返かえす
私わたしは女おんな ゆれる女おんな
風かぜの吹ふく日ひと 一日いちにちは
肌はだが乾かわいた 気きがするの
ひとり鏡かがみに 顔かおをうつして
長ながい時間じかんを 過すごしてる
何なにごとも起おきない 毎日まいにちが
女おんなにとって しあわせでしょうか
そんなつぶやき くり返かえす
私わたしは女おんな ゆれる女おんな
風kazeのno吹fuくku日hiとto 一日ichinichiはha
なぜかnazeka心kokoroがga ゆれyure動ugoくku
遠tooいi昔mukashiにni 別wakaれたひとをretahitowo
思omoいi出daしたりshitari しのんだりshinondari
このままでkonomamade のんびりいることがnonbiriirukotoga
女onnaにとってnitotte しあわせでしょうかshiawasedesyouka
そんなつぶやきsonnatsubuyaki くりkuri返kaeすsu
私watashiはha女onna ゆれるyureru女onna
風kazeのno吹fuくku日hiとto 一日ichinichiはha
肌hadaがga乾kawaいたita 気kiがするのgasuruno
ひとりhitori鏡kagamiにni 顔kaoをうつしてwoutsushite
長nagaいi時間jikanをwo 過sugoしてるshiteru
何naniごともgotomo起oきないkinai 毎日mainichiがga
女onnaにとってnitotte しあわせでしょうかshiawasedesyouka
そんなつぶやきsonnatsubuyaki くりkuri返kaeすsu
私watashiはha女onna ゆれるyureru女onna