星ほしの降ふる夜よる 光ひかり射さして
夜汽車よぎしゃに揺ゆられ この街まちを出でた
雷かみなりが落おちて 壊こわれたギター
手てにしたものは それだけでした
赤あかいドレスを着飾きかざったキミに
白しろいタキシードを着きたボクが見みえる
かなしいうたをうたう事ことで
君きみに近ちかづける気きがしたんだ
旅たびの途中とちゅうで 泣なき出だしたのは
昨日きのうの月つきが まぶしすぎて
にじんだ空そらに 落おっこちたのは
ココロに咲さいた 感謝かんしゃの涙なみだ
赤あかい絨毯じゅうたんの上うえで佇たたずむ
ピアノ弾ひきみたいなキミを眺ながめる
君きみのうたをうたう事ことで
かなしみをぶっとばせる気きがしたんだ
終着駅しゅうちゃくえきで 君きみと出逢であった
青春せいしゅんの影かげに 僕ぼくは気きづいた
さびしい歌うたも かなしい夜よるも
抱だきしめたから 君きみと出逢であった
まっすぐにのびた君きみの生命いのちが
ボクの心臓しんぞうに繋つながってほしいね
さびしい歌うたも かなしい夜よるも
抱だきしめたから 君きみと出逢であった
さびしい歌うたも かなしい夜よるも
抱だきしめたから 君きみと出逢であった
星hoshiのno降fuるru夜yoru 光hikari射saしてshite
夜汽車yogisyaにni揺yuられrare このkono街machiをwo出deたta
雷kaminariがga落oちてchite 壊kowaれたretaギタgitaー
手teにしたものはnishitamonoha それだけでしたsoredakedeshita
赤akaいiドレスdoresuをwo着飾kikazaったttaキミkimiにni
白shiroいiタキシtakishiードdoをwo着kiたtaボクbokuがga見miえるeru
かなしいうたをうたうkanashiiutawoutau事kotoでde
君kimiにni近chikaづけるdukeru気kiがしたんだgashitanda
旅tabiのno途中tochuuでde 泣naきki出daしたのはshitanoha
昨日kinouのno月tsukiがga まぶしすぎてmabushisugite
にじんだnijinda空soraにni 落oっこちたのはkkochitanoha
ココロkokoroにni咲saいたita 感謝kansyaのno涙namida
赤akaいi絨毯juutanのno上ueでde佇tatazuむmu
ピアノpiano弾hiきみたいなkimitainaキミkimiをwo眺nagaめるmeru
君kimiのうたをうたうnoutawoutau事kotoでde
かなしみをぶっとばせるkanashimiwobuttobaseru気kiがしたんだgashitanda
終着駅syuuchakuekiでde 君kimiとto出逢deaったtta
青春seisyunのno影kageにni 僕bokuはha気kiづいたduita
さびしいsabishii歌utaもmo かなしいkanashii夜yoruもmo
抱daきしめたからkishimetakara 君kimiとto出逢deaったtta
まっすぐにのびたmassuguninobita君kimiのno生命inochiがga
ボクbokuのno心臓shinzouにni繋tsunaがってほしいねgattehoshiine
さびしいsabishii歌utaもmo かなしいkanashii夜yoruもmo
抱daきしめたからkishimetakara 君kimiとto出逢deaったtta
さびしいsabishii歌utaもmo かなしいkanashii夜yoruもmo
抱daきしめたからkishimetakara 君kimiとto出逢deaったtta