城ヶ島の雨 歌詞 童謡 ふりがな付

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よみ:じょうがしまのあめ

城ヶ島の雨 歌詞

城ヶ島の雨 歌詞

童謡

2004.12.1 リリース
作詞
北原白秋
作曲
梁田貞
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あめはふるふる 城ヶ島じょうがしまいそ
利久鼠りきゅうねずみあめがふる

あめ真珠しんじゅ夜明よあけのきり
それともわたしの しの

ふねはゆくゆく とおのはなを
れてげた ぬしのふね

ええ ふねやぐらでやる
やぐらうたでやる
うた船頭せんどうさんの 心意気こころいき

あめはふるふる はうすぐも
ふねはゆくゆく がかすむ

城ヶ島の雨 / 童謡 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/02/15 05:46

1912年(明治45年大正元年)北原白秋作詞、梁田貞作曲の歌である・・藤山一郎が初めでその後美空、三橋と一流どころがリリスして唄っている・・三橋の処で歌詞の内容に関して述べているので、名曲に御託はいらないと思うのでしみじみとこの歌を聴いてもらった方が良いでしょう・・北原白秋の詩に楽曲が付いた初めての曲である・・

男性

馬骨

2022/11/10 03:49

戦前の奥田良三が音源である、年の順に聴かせてもらったが、藤山一郎は将に正統的な歌い方であり、この歌をやや強すぎるかと思われる調子で唄っていた、美空ひばりは途中子新内崩しは一か所するが美空にすれば極めてストレートな歌い方で強烈な感動を受けた、鮫島はソプラノ歌手らしく正統的に唄い少し語調を弱く歌っていたのでこれも素敵だと思った「利休鼠の雨が降る」が巷で話題になっているが、緑がかった灰色の雨という事らしい・・

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曲名:城ヶ島の雨 歌手:童謡