秋恋歌 歌詞 香西かおり ふりがな付

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よみ:しゅうれんか

秋恋歌 歌詞

香西かおり

2016.4.27 リリース
作詞
原文彦
作曲
叶弦大
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ぼんもそろそろ 十日とおかぎて
おんなごころに あきかぜ
えばこんなに あなたがちか
はぐれこおろぎ のききます
あなたこいしい さけひとり

駄目だめなわたしの わがままさえも
きっと無理むりして いたのね
くちおもさも やさしさでした
ひざにはらはら こぼれるなみだ
わたしびたい あのころ

いつかもう一度いちど くらせたならば
いのちあずけて くしたい
ひとりぼっちの おんなのぞ
まど硝子がらす夕月ゆうづきひとつ
きとつたえて このおも

秋恋歌 / 香西かおり の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/05 05:01

盆も過ぎた秋風が、女の心を寒くする・・お酒下さい、飲むほどに、酔えばあなたが近くなる・・貴方恋しい一人酒・・駄目な私の我儘を、きっと無理して聞いてたのね・・ご免なさいね・・も一度貴方と暮らせたら、命を掛けて尽くします・・ああ遅い・・一人ぼっちの女の窓を覗く、窓辺の夕月よ・・好きと、好きと伝えてあの人に・・

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曲名:秋恋歌 歌手:香西かおり