淋しさに火をくべ 歌詞 10-FEET ふりがな付

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よみ:さびしさにひをくべ

淋しさに火をくべ 歌詞

10-FEET

2011.11.2 リリース
作詞
TAKUMA
作曲
TAKUMA
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ポケットの裏地うらじにぎって (I grabbed the lining)
あふれてこぼれそうなむかしを (inside of my pockets.)
舌打したうちして蹴飛けとばすと (I clicked my tongue and)
西日にしびかたいてくれた (kicked away at my full past.)

ぼくがずっとそこにあるとおもってた たったひとつのねがいは
太陽たいよう明日あした旅立たびだようえた

きる意味いみなんか最初さいしょから日替ひがわりのこころをただりこなす
おもうつくしさをすのはぼくこころよごれてくからさ
あぁぼくわすれたことにしてみた

ポケットの裏地うらじにぎって (I grabbed the lining)
あふれてこぼれそうなむかしを (inside of my pockets.)
舌打したうちして蹴飛けとばすと (I clicked my tongue and)
西日にしびかたいてくれた (kicked away at my full past.)

ぼくがずっとそこにあるとおもってた たったひとつのねがいは
太陽たいよう明日あした旅立たびだようえた

朝焼あさやけはなんとはなしにあなたを郷愁きょうしゅうともおもさせて
ぼくさびしさにすこしずつ日々ひびけてゆく
あぁときはまたさきいそいだ

ぼく夢見ゆめみ世界せかいはあのころわらないまま
ぼくときながされてつまらなくなっただけ

きる意味いみなんか最初さいしょから日替ひがわりのこころをただりこなす
おもうつくしさをすのはぼくこころよごれてくからさ
あぁぼくわすれたことにしてみた

世界せかいわかれをげるあさ ぼくだれおもうのだろう
きみわかれをげるあさ ぼくなにのこすのだろう
世界せかいわかれをげるあさ ぼくぼく

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曲名:淋しさに火をくべ 歌手:10-FEET