よみ:Kienai
Kienai 歌詞
-
androp
- 2016.10.12 リリース
- 作詞
- Takahito Uchisawa
- 作曲
- Takuya Sato
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両足りょうあし揃そろえ飛とび降おりたい
地面じめんに着つく頃ころ痛いたいんだろうな
僕ぼくが居いても良よい場所ばしょなんて
どこにも無なかった
君きみのせいで夢見ゆめみたのに
君きみだけが僕ぼくの希望きぼうなのに
全部ぜんぶ嘘うそだったみたいだ
もう壊こわしてしまいたいよ
狂くるったチューニング
開ひらいた傷口きずぐち
黒くろい血ちが漂ただよってる
臭くさい臭におい臭におい
消きえない言葉ことば
奏かなでた音おとが暗くらい暗くらい空そらで嘆なげく
闇やみの中なかで行いく当あて探さがして歌うたうけど
手てと手合てあわせて願ねがったところで何なにも救すくわれない
叶かなうはずは無ない 誰だれか助たすけてよ
剥はがした爪つめは風かぜで痛いたむ
ジュクジュクに膿うみは溜たまっていく
苦くるしみもがいてそれでも
かき鳴ならしてきた
大勢おおぜい 代かわりの一ひとつ
君きみの 特別とくべつにはなれない
潰つぶされる虫むしみたい
痛いたい痛いたい痛いたい
消きえない言葉ことば
孤独こどくな音おとがドロドロ溢あふれる
飛とべるはずもない 翼つばさすら無ない ねえ いいだろ
ツバを吐はかれても笑わらわれても歌うたうから耳みみ塞ふさいでよ
嘘うそも真実しんじつもこれが現実げんじつなの
消きえた時間じかん 戻もどせない
間違まちがっても進すすむしかない
望のぞまなくても 愛あいした君きみが 望のぞむなら
消きえない言葉ことば
奏かなでた音おとが暗くらい暗くらい空そらで嘆なげく
闇やみの中なかで行いく当あて探さがして歌うたうよ
叶かなわなくても叫さけんだ声こえが全すべて消きえ去さっても
消きえないんだよ
誰だれか助たすけてよ
誰だれか助たすけてよ
地面じめんに着つく頃ころ痛いたいんだろうな
僕ぼくが居いても良よい場所ばしょなんて
どこにも無なかった
君きみのせいで夢見ゆめみたのに
君きみだけが僕ぼくの希望きぼうなのに
全部ぜんぶ嘘うそだったみたいだ
もう壊こわしてしまいたいよ
狂くるったチューニング
開ひらいた傷口きずぐち
黒くろい血ちが漂ただよってる
臭くさい臭におい臭におい
消きえない言葉ことば
奏かなでた音おとが暗くらい暗くらい空そらで嘆なげく
闇やみの中なかで行いく当あて探さがして歌うたうけど
手てと手合てあわせて願ねがったところで何なにも救すくわれない
叶かなうはずは無ない 誰だれか助たすけてよ
剥はがした爪つめは風かぜで痛いたむ
ジュクジュクに膿うみは溜たまっていく
苦くるしみもがいてそれでも
かき鳴ならしてきた
大勢おおぜい 代かわりの一ひとつ
君きみの 特別とくべつにはなれない
潰つぶされる虫むしみたい
痛いたい痛いたい痛いたい
消きえない言葉ことば
孤独こどくな音おとがドロドロ溢あふれる
飛とべるはずもない 翼つばさすら無ない ねえ いいだろ
ツバを吐はかれても笑わらわれても歌うたうから耳みみ塞ふさいでよ
嘘うそも真実しんじつもこれが現実げんじつなの
消きえた時間じかん 戻もどせない
間違まちがっても進すすむしかない
望のぞまなくても 愛あいした君きみが 望のぞむなら
消きえない言葉ことば
奏かなでた音おとが暗くらい暗くらい空そらで嘆なげく
闇やみの中なかで行いく当あて探さがして歌うたうよ
叶かなわなくても叫さけんだ声こえが全すべて消きえ去さっても
消きえないんだよ
誰だれか助たすけてよ
誰だれか助たすけてよ