書かきかけの手紙てがみに名前なまえを書かいてもさ
街まちの景色けしきを言葉ことばで殺ころさないで。
大好だいすきな君きみへの想おもいは溢あふれ飛とんで
(ちゃんとこっちみて話はなしてよ
心こころをみてもいいかな?)
昨日きのうの続つづき、出切できるくらいならさ
きみの言葉ことばがきっとずっと好すきだろう。
きみの曲きょくを作つくろう
きみのことを歌うたえば
明日あした好すきな人ひとを歌うたっても
ずっときみを忘わすれないよ。
戻もどらないよ、きみと出逢であった曲きょくも愛あいしたその声こえも
戻もどらないよ、声こえが宙そらに舞まい高たかく消きえぼくのもとへ届とどかないから。
握にぎり進すすめて見みえた
きみの本当ほんとうのダイヤモンド
ちゃんとぼくはここで見みていたよ
言いい訳わけはできないよね
届とどかないよ、悪夢あくむじみた言葉ことばも空そらの笑顔えがおさえ
忘わすれないよ、ぼくたちの進すすむ道みちは孤独こどくだって笑わらえるかな。
書kaきかけのkikakeno手紙tegamiにni名前namaeをwo書kaいてもさitemosa
街machiのno景色keshikiをwo言葉kotobaでde殺koroさないでsanaide。
大好daisuきなkina君kimiへのheno想omoいはiha溢afuれre飛toんでnde
(ちゃんとこっちみてchantokotchimite話hanaしてよshiteyo
心kokoroをみてもいいかなwomitemoiikana?)
昨日kinouのno続tsuduきki、出切dekiるくらいならさrukurainarasa
きみのkimino言葉kotobaがきっとずっとgakittozutto好suきだろうkidarou。
きみのkimino曲kyokuをwo作tsukuろうrou
きみのことをkiminokotowo歌utaえばeba
明日ashita好suきなkina人hitoをwo歌utaってもttemo
ずっときみをzuttokimiwo忘wasuれないよrenaiyo。
戻modoらないよranaiyo、きみとkimito出逢deaったtta曲kyokuもmo愛aiしたそのshitasono声koeもmo
戻modoらないよranaiyo、声koeがga宙soraにni舞maいi高takaくku消kiえぼくのもとへebokunomotohe届todoかないからkanaikara。
握nigiりri進susuめてmete見miえたeta
きみのkimino本当hontouのnoダイヤモンドdaiyamondo
ちゃんとぼくはここでchantobokuhakokode見miていたよteitayo
言iいi訳wakeはできないよねhadekinaiyone
届todoかないよkanaiyo、悪夢akumuじみたjimita言葉kotobaもmo空soraのno笑顔egaoさえsae
忘wasuれないよrenaiyo、ぼくたちのbokutachino進susuむmu道michiはha孤独kodokuだってdatte笑waraえるかなerukana。