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たかはしほのかの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

60 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

キラキラの灰(アニメ「ダンジョン飯」エンディングテーマ)

リーガルリリー

歌詞:今まで僕が作り上げてきた魔法よ しっかりしてよ 手すりのない階段を登りつづけて 扉をいつまでも開いたままにしても

LilaS(TVアニメ「86―エイティシックス―」第2クール最終話エンディングテーマ)

SawanoHiroyuki[nZk]:Honoka Takahashi

歌詞:耳に落ちた あなたの話し方胸に 道を歩いてきた 摘んだ花束かかえて

トランジスタラジオ

リーガルリリー

歌詞:トランジスタラジオからの中継を耳にして、ぼくらその場で横たわり黒いコーヒーを飲む。 トランジスタラジオからの中継は耳障りで、ぼくらその場で横たわり塞ぐ耳も持たずに。 愛をちょうだい、愛をちょうだいよ。 そっちじゃないよ。

うつくしいひと

リーガルリリー

歌詞:足が道に形どられてく。 戦争が見えた夜空の楽園に腕を伸ばした うつくしいひと 夜のとばり、あけた窓辺

せかいのおわり

リーガルリリー

歌詞:サーチライトが夜の街の光を吸い込むので 町中の人々は目が悪いの。 移住するひとたちの、行列、月へむかった。 アップテンポに進みゆく環境破壊の途中。

僕のリリー。

リーガルリリー

歌詞:家のシケモクを取っておいてもね 君に会えることはないのね 君のお髭が伸びる速さで 朝寝坊してしまうわ

アルケミラ(TVアニメ「86-エイティシックス-」 第2期 エンディングテーマ)

リーガルリリー

歌詞:気持ち悪いこと治してからでいい 世界を両目で見ること 頭がおかしくなってしまいそうだ! 両手を右に傾けた。

overture

リーガルリリー

歌詞:夜の5番線 クラスメイトは わらった ぼくはコドクジャナインダけどなぁ 9mmパラベラム、白い手首と引き金。

春が嫌い

リーガルリリー

歌詞:君は体調大丈夫かな? 私の1日がはじまる 1度目の朝笑った 狂っちゃわないように

ハイキ(ドラマ「隣の男はよく食べる」主題歌)

リーガルリリー

歌詞:私の理屈通りのものは 君にとっての退屈かな 本当は飛び込んでみたいんだ だけどとっても卑屈

スターノイズ

リーガルリリー

歌詞:箒星をさがした 君の笑顔みつけた 光よりも輝いていた その、笑顔 箒星をさがした

きれいなおと

リーガルリリー

歌詞:時代を乗り越えられない僕だった 時間を乗り越えられないって焦っている 落ち着かなければ重い荷物だって 落として割ってしまう

1997

リーガルリリー

歌詞:降り立った東京 1997年の12月 始まった東京 1997年の12月

好きでよかった。

リーガルリリー

歌詞:書きかけの手紙に名前を書いてもさ 街の景色を言葉で殺さないで。 大好きな君への想いは溢れ飛んで (ちゃんとこっちみて話してよ

the tokyo tower

リーガルリリー

歌詞:新しいものが欲しいんだ。新しいものが欲しいんだ。 遠い涙が欲しいんだ。遠い涙を持って行こう。 red light

リッケンバッカー

リーガルリリー

歌詞:きみはおんがくを中途半端にやめた。 きみはおんがくを中途半端に食べ残す。 リッケンバッカーが歌う リッケンバッカーが響く

9mmの花

リーガルリリー

歌詞:あの広告すら燃えた翌日に 神様は炎を消した となりどうしの国の境界線で 僕も雨を

チェインスモーク

リーガルリリー

歌詞:なにかしてないとやめているようで、 チェインスモーク10本目、ちゃんと覚えてる。 重たくなった空の缶ビール。 重たくなった体、排泄だけ。

風にとどけ

リーガルリリー

歌詞:向かい風の中で、心はどっかいったんだ。 すきま風とともに、気付かぬうちに。 向かい風の中で、心はどっかいったんだ。 あなたのためいきに、背中押されて。

地獄

リーガルリリー

歌詞:ため息するため吸った息で、胸の奥詰まって呼吸困難はやだなぁ。 あきらめた僕は泣いた。午後の試験場で許されないことをした。夜も眠れないの! 明日が来る 明日が来ない

ベッドタウン

リーガルリリー

歌詞:バラバラになったシーツを縫って 友達になれる気がしたんだよ ベッドタウン ねぇ神様

ジョニー

リーガルリリー

歌詞:ばかばっかのせんじょうにギターを1つ持って ばかばっかのせんじょうにいのちを流し込んだ。 君をもっと知りたい。僕ともっと歌おう。 冷めきったままの手紙、どうか。君の街へと

17

リーガルリリー

歌詞:プラスチックの消しゴムで消した音が 教室内で暴走中 叫び声が 叫び声が やまびこになりました

泳いでゆけたら

リーガルリリー

歌詞:ぶらんこが一番上に登ってた。 どうして僕らは用意されたもので、 遊んで飽きていた。 ぶらんこが一番下に戻ってた。

管制塔の退屈

リーガルリリー

歌詞:コックピットの掃除も人間関係も 日向ぼっこ閉じ込めて抱きしめたい 私は最後の操縦士 手慣れた速度で滑走路 飛び立った

60W

リーガルリリー

歌詞:しょんぼりとした若者が突っ立っていた アスファルトに咲く花を眺めていたんだ 隙間ができれば何かまた入るんだって その場から体を引き剥がした

セイントアンガー

リーガルリリー

歌詞:その日暮らしの僕ら ひぐらしを聴いて 明日の暮らしビールで流す そんな暮らしでも 笑えることはあったんだなぁ

教室のドアの向こう

リーガルリリー

歌詞:教室を出たら、あなたの笑顔がすぐそばに感じた。 今日は一緒に帰る日だ。 中央線は今日も人が死んでしまったね。 あなたはどこにも行かないでね。

ほしのなみだ

リーガルリリー

歌詞:泣き虫がキラキラ 運んでいくんだね。一昨日と明日を繋いだ。 いけない、いかなくちゃ!いけないことしたから。 逃げた僕を二度と離さないでいるのは チクタク

たたかわないらいおん

リーガルリリー

歌詞:雨と太陽が落ちてきた頃にさした。 傘の中、体温が2人を守った。 君が猫背なのは、耳をそば立てるから。 僕は背伸びやめて、君のそばにいたい。