リーガルリリーの歌詞一覧

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よみ:りーがるりりー

リーガルリリーの歌詞一覧

公開日:2016年1月5日 更新日:2025年7月23日

73 曲中 1-73 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

キラキラの灰(アニメ「ダンジョン飯」エンディングテーマ)

リーガルリリー

今まで僕が作り上げてきた魔法よ しっかりしてよ 手すりのない階段を登りつづけて 扉をいつまでも開いたままにしても

ぼくのベガ(TVアニメ「彼女、お借りします」エンディングテーマ)

リーガルリリー

夏の大三角形を遠く指さして きみの目とぼくの目が繋がったみたいで 何度も言いたい かくしごと 開けないよ

リッケンバッカー

リーガルリリー

きみはおんがくを中途半端にやめた。 きみはおんがくを中途半端に食べ残す。 リッケンバッカーが歌う リッケンバッカーが響く

1997

リーガルリリー

降り立った東京 1997年の12月 始まった東京 1997年の12月

アルケミラ(TVアニメ「86-エイティシックス-」 第2期 エンディングテーマ)

リーガルリリー

気持ち悪いこと治してからでいい 世界を両目で見ること 頭がおかしくなってしまいそうだ! 両手を右に傾けた。

海月星

リーガルリリー

海を漂うように 月にただ酔っていた 舟を漕いでいたのは きみなのか ぼくなのか

ハナヒカリ(映画「惡の華」 主題歌)

リーガルリリー

空は君よりも綺麗だった。 月は君よりも綺麗だった。 それらにあなたが包まれているから まわりに照らされた君が1番、綺麗だった。

天きりん

リーガルリリー

ダサいと言われて聴けなくなったバンドをバッグにほっぽって 新しい曲はぼくみたいじゃないけど ねぇ グッバイバイ グッバイバイ

キラーチューン

リーガルリリー

殺し屋が死ぬ 引き取る地球 だれも葬式に来なかったけれど 遠回りさだめだとしても迷子になる

いるかホテル

リーガルリリー

あなたに出会った8月15日を思います。 その日は暑くて君へのこの気持ちが昇華して あいしている。そう、それだけ音楽に頼れば。『あいのうた』歌えば、楽になる気がしたよ。

60W

リーガルリリー

しょんぼりとした若者が突っ立っていた アスファルトに咲く花を眺めていたんだ 隙間ができれば何かまた入るんだって その場から体を引き剥がした

ほしのなみだ

リーガルリリー

泣き虫がキラキラ 運んでいくんだね。一昨日と明日を繋いだ。 いけない、いかなくちゃ!いけないことしたから。 逃げた僕を二度と離さないでいるのは チクタク

東京

リーガルリリー

ナイジェリアの風が ライターの火に話しかける 君はどこから来たんだ ナイジェリアの風が ライターの火を吹き飛ばす

ジョニー

リーガルリリー

ばかばっかのせんじょうにギターを1つ持って ばかばっかのせんじょうにいのちを流し込んだ。 君をもっと知りたい。僕ともっと歌おう。 冷めきったままの手紙、どうか。君の街へと

せかいのおわり

リーガルリリー

サーチライトが夜の街の光を吸い込むので 町中の人々は目が悪いの。 移住するひとたちの、行列、月へむかった。 アップテンポに進みゆく環境破壊の途中。

夏のエディ

リーガルリリー

君のカーディガンの縫い目から 夏のアルペジオが始まった 首筋からなんでもない雫が落ちていく 夏の江ノ電はシュノーケル 冷やしたビールじゃ足りないな

danceasphalt

リーガルリリー

あなたの隣にいるほどに あのこのことが気になるから あたしの足が絡まって靴紐結んだふり 今夜はここで2人、羽を休めるみたいに

まわるよ

リーガルリリー

明日にそっぽ向くような高い空 白い星 今日に涙を混ぜる丸い海 映る月のように

R:L

リーガルリリー

着信音の中に君がいそうでおびえた日 いつか別れる練習しているみたいな日 おなかの中に蝶々が舞っているきもち 本当に嘘ついてるみたい

好きでよかった。

リーガルリリー

書きかけの手紙に名前を書いてもさ 街の景色を言葉で殺さないで。 大好きな君への想いは溢れ飛んで (ちゃんとこっちみて話してよ

ますように

リーガルリリー

僕は君よりも暇だからさ なんでも合わせられるよ 君の身の回りの大好きなものばかりでできた 僕は君よりも馬鹿だからさ なんども信じられるよ

ばらの花

リーガルリリー

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

雨降りの朝で今日も会えないやなんとなく でも少しほっとして 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて

僕のリリー。

リーガルリリー

家のシケモクを取っておいてもね 君に会えることはないのね 君のお髭が伸びる速さで 朝寝坊してしまうわ

蛍狩り

リーガルリリー

もがり笛が聞こえた午前0時。 こわくないよ、こわくないよ、こわくないよ。って言った。 朝起きて、ぼくの顔思い出せなくて、紙切れに、震えを刻んだ。 さようなら、さようなら、さようなら、さようなら。

bedtime story

リーガルリリー

窓をあけて 呼吸あわせ むかしばなし 途中で消えても

管制塔の退屈

リーガルリリー

コックピットの掃除も人間関係も 日向ぼっこ閉じ込めて抱きしめたい 私は最後の操縦士 手慣れた速度で滑走路 飛び立った

ハンシー

リーガルリリー

もしかしたら これが最後の歌かもしれなくて もしかしたら これが最後のギターかもしれなくて

ムーンライトリバース

リーガルリリー

きらいきらい愛してるよ ねぇ いまだに慣れない言葉の余韻 きらいきらい愛してるとき いまだに早い心の呼吸

うつくしいひと

リーガルリリー

足が道に形どられてく。 戦争が見えた夜空の楽園に腕を伸ばした うつくしいひと 夜のとばり、あけた窓辺

トランジスタラジオ

リーガルリリー

トランジスタラジオからの中継を耳にして、ぼくらその場で横たわり黒いコーヒーを飲む。 トランジスタラジオからの中継は耳障りで、ぼくらその場で横たわり塞ぐ耳も持たずに。 愛をちょうだい、愛をちょうだいよ。 そっちじゃないよ。

教室のしかく

リーガルリリー

目に見えない魔法を片手にきみを脅して笑ったぼく 目に見えない魔法を片手にきみを脅してしまったぼくたちは 泣くの。きみは笑うの。 明けない夜にキスをして

overture

リーガルリリー

夜の5番線 クラスメイトは わらった ぼくはコドクジャナインダけどなぁ 9mmパラベラム、白い手首と引き金。

ハイキ(ドラマ「隣の男はよく食べる」主題歌)

リーガルリリー

私の理屈通りのものは 君にとっての退屈かな 本当は飛び込んでみたいんだ だけどとっても卑屈

White out

リーガルリリー

黙って見てたんだ、銀色の終末。 かけてゆく雪もまた、僕の邪魔をしたの。 最終回でレスポンスゲーム。 そして、最終回はアイラブユー。 君の顔みれない、消えない、幼い頃の笑顔だ。

ベッドタウン

リーガルリリー

バラバラになったシーツを縫って 友達になれる気がしたんだよ ベッドタウン ねぇ神様

スターノイズ

リーガルリリー

箒星をさがした 君の笑顔みつけた 光よりも輝いていた その、笑顔 箒星をさがした

魔女

リーガルリリー

利き手で描いた嘘つきはそれから、育って泣きました。 あそびで犯した重罪に、1人も気づかず夜は明ける。 君の嫌いな相槌も解釈も表情を全部壊したいよ。 君の嫌いな友達も政治家も人間を全部壊したいよ。

地球でつかまえて

リーガルリリー

景色はひとつの温もり抱えて 恋人に甘えたくなった さびしくて さびしくもないから何から何までつかまえた 虫籠はからから空っぽだった

中央線

リーガルリリー

環七沿いの道を歩いた いつも通り いつも通り 明日も会えると思っていた いつも通り

高速道路

リーガルリリー

耳慣れしていたまちの声、なれていくばかりで気づけない。 ビルが空に近くなるほど、ぼくらは狭いオリのなかへ。 発展都市は何10億年も輝き続けた者たちを一瞬にして 殺しました。

星とそばかすとダイヤモンド(NHK「みんなのうた」)

リーガルリリー

おさない かけない しゃべれなくて そばかすを夜空でなぞって 「きれいだね」って笑いあった

ゴーレムの涙

リーガルリリー

ボクの左手には 諸刃の剣 光っていたって。 残りの右手には 守らなきゃいけない人がいた。

春が嫌い

リーガルリリー

君は体調大丈夫かな? 私の1日がはじまる 1度目の朝笑った 狂っちゃわないように

17

リーガルリリー

プラスチックの消しゴムで消した音が 教室内で暴走中 叫び声が 叫び声が やまびこになりました

泳いでゆけたら

リーガルリリー

ぶらんこが一番上に登ってた。 どうして僕らは用意されたもので、 遊んで飽きていた。 ぶらんこが一番下に戻ってた。

ライナー

リーガルリリー

まだ1人で座りたくない気持ちだけれど 出発のライナー あと10秒で。 水滴、窓のレンズにぼくが映っていた 出発のライナー

セイントアンガー

リーガルリリー

その日暮らしの僕ら ひぐらしを聴いて 明日の暮らしビールで流す そんな暮らしでも 笑えることはあったんだなぁ

たたかわないらいおん

リーガルリリー

雨と太陽が落ちてきた頃にさした。 傘の中、体温が2人を守った。 君が猫背なのは、耳をそば立てるから。 僕は背伸びやめて、君のそばにいたい。

風にとどけ

リーガルリリー

向かい風の中で、心はどっかいったんだ。 すきま風とともに、気付かぬうちに。 向かい風の中で、心はどっかいったんだ。 あなたのためいきに、背中押されて。

天国

リーガルリリー

君の罪滅ぼしを見て損したよ 君の指先から君でできてるよ 置いてけぼり僕は どこに行ってもドアの外で顔面パンチ

林檎の花束

リーガルリリー

だんだん綺麗になってく君は 地上に涙を伸ばす どこまでも根ははりめぐり 実った林檎 かじった

キツネの嫁入り

リーガルリリー

リュックサックに準備したもの リュックサックに入れて持って帰ろうとしたもの 全部忘れた 失くした 全部取りに行かなくちゃ。

はしるこども

リーガルリリー

クラクションが、鳴った夜 クラクションを、聴いている ラジオから流れ出したきみのこと歌い出した曲は、きみの目を轢いた、 走って。ころんで。

the tokyo tower

リーガルリリー

新しいものが欲しいんだ。新しいものが欲しいんだ。 遠い涙が欲しいんだ。遠い涙を持って行こう。 red light

me mori

リーガルリリー

散歩の途中で耳に触った夜風のオーケストラ ふわり ふわり 楽譜通り じゃないほうが優しくて

若者たち

リーガルリリー

その日は夕方のオレンジ 充満したホコリが浮かんだ 遠くの工場の音や 空から降る飛行機の足音

ノーワー

リーガルリリー

君は全てを体に入れてトイレで吐いた。吐いた。 食べ残すこと許せなかった。 物足りない、今日はまだ終わりじゃないと夜は進んだ。 霧が見えるから君が見たものはキリのない迷宮

教室のドアの向こう

リーガルリリー

教室を出たら、あなたの笑顔がすぐそばに感じた。 今日は一緒に帰る日だ。 中央線は今日も人が死んでしまったね。 あなたはどこにも行かないでね。

きれいなおと

リーガルリリー

時代を乗り越えられない僕だった 時間を乗り越えられないって焦っている 落ち着かなければ重い荷物だって 落として割ってしまう

9mmの花

リーガルリリー

あの広告すら燃えた翌日に 神様は炎を消した となりどうしの国の境界線で 僕も雨を

Candy

リーガルリリー

昔々に君がついた優しい嘘と 今も距離を保って生きてるよ 遠い未来に用はないとはぐらかした 僕らこれから消えてしまうのね

惑星トラッシュ

リーガルリリー

トラッシュ 君からの連絡で 仕事放り投げて 小田急線飛び乗った。 トラッシュ

チェインスモーク

リーガルリリー

なにかしてないとやめているようで、 チェインスモーク10本目、ちゃんと覚えてる。 重たくなった空の缶ビール。 重たくなった体、排泄だけ。

天使と悪魔

リーガルリリー

作詞: 深瀬慧

作曲: 深瀬慧

「いじめは正義だから悪をこらしめているんだぞ」 そんな風に子供に教えたのは 僕らなんだよ 大人VS大人の正解・不正解のバトル

地獄

リーガルリリー

ため息するため吸った息で、胸の奥詰まって呼吸困難はやだなぁ。 あきらめた僕は泣いた。午後の試験場で許されないことをした。夜も眠れないの! 明日が来る 明日が来ない

そらめカナ

リーガルリリー

道端に転がっていたお月様の この水溜まりは 何の爆発のあとだろう そこに水が溜まり

子守唄のセットリスト

リーガルリリー

忘れものをしてる 失くしものをしてる 日々のおもちゃ箱で 夢を見ようとして 道を見落としてる

こんにちは。

リーガルリリー

かなしいことになったのさ。 きみのにおいは死んだのさ きみの未来におじゃまします うつろな部屋にこんにちは。 惜しみない拍手が聞こえる。

ぶらんこ

リーガルリリー

ちのけがさわいだまんげつのよるに そらへとのぼったぶらんこにのって よるのしめきったくうきとまぜて かなしいかおしてきみはとんだ。 よるのまちにとけこんでいたライカンスロープ。

明日戦争がおきるなら

リーガルリリー

君の心臓の音に慣れてきてからの話 そんなリズムから僕は離れられなくなって 君はこのままどこまで 運ばれて行くんだろう

猫のギター

リーガルリリー

ねぇ、僕はどうして 涙がでないの ねぇ、僕はどうして 瞼がないのに。

GOLD TRAIN

リーガルリリー

宝石箱のように 窓から光が漏れる そこから悲しみや苦しみが 暖房とともに溢れてく

ムスタング

リーガルリリー

偽りはない 虚飾などない もともとはそんな風景画 絵筆を使い書き足す未来 僕らが世界を汚す