流星タイムマシン 歌詞 かりゆし58 ふりがな付

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よみ:りゅうせいたいむましん

流星タイムマシン 歌詞

かりゆし58

2017.10.18 リリース
作詞
前川真悟 , 宮平直樹
作曲
宮平直樹
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あののままの記憶きおくほそつづみち ペダルきしませてはし自転車じてんしゃ
なにわないで 吐息といきひとつさえらさないで じっとみみませているよ
あれからのことたずねたって らしてる場所ばしょちがうから こえこえないや
こんなにもかんじるのにえないのはきらい またきみいたいな

ペルセウスから満天まんてん使者ししゃ 銀河ぎんがのシャンデリア 無数むすうった

宇宙うちゅうのかけら よるかぜとお彼方かなた
とおぎた 日々ひびかげ星々ほしぼしよりなおもはる
きみのかけら こいあとながぼしときえた
あおさくら いまでもまだこころなか むねのどこか

辿たどいた時計とけいだいした 真夜中まよなか0はりした
きみ居場所いばしょ見上みあげて 面影おもかげさがして
自転車じてんしゃめたって時間じかんめられず
きみとの隙間すきまにまたひとつ季節きせつもっていく
約束やくそくなんかしなくたって またすぐえるとおもってた
さよならもえてないや

まちはずれから教会きょうかいかね 天使てんしのシンデレラ 無数むすうった

宇宙うちゅうのかけら よるかぜとお彼方かなた
とおぎた 日々ひびかげ星々ほしぼしよりなおもはる
永遠えいえんのかけら ぎんあめかたちた
つきちてそしてけて おもいはまたとしをとっていく
きみのかけら ゆめはななみだときなが
あおさくら やがてってこころはまた あるすよ

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曲名:流星タイムマシン 歌手:かりゆし58