うわの空そらを 言葉ことばにしたら
応こたえるように 見みつかる気持きもち
どこにいても 忘わすれない声こえ
いつも運はこんでくれた 優やさしい気持きもちを
あゝああ また冬ふゆ枯かれた日々ひびが
あゝああ 何なにかを伝つたえに 通とおりかかる
時ときが過すぎても まだ心こころは戻もどらないまま
うわの空そら いつまでも
思おもいがけず 見みつけた言葉ことば
探さがしていたものだと すぐに気きづけた
終おわりかけの 季節きせつに迷まよう
本当ほんとうのことは どこまで許ゆるされるのでしょう
あゝああ また冬ふゆ枯かれた日々ひびが
あゝああ 何なにかを伝つたえに 通とおりかかる
時ときが過すぎても まだ心こころは戻もどらない
戻もどらない 戻もどらないまま
あゝああ また冬ふゆ枯かれた日々ひびが
あゝああ 何なにかを伝つたえに 通とおりかかる
時ときが過すぎても まだ心こころは戻もどれないまま
うわの空そら いつまでも
うわの空そら いつまでも
うわの空そら いつまでも
うわのuwano空soraをwo 言葉kotobaにしたらnishitara
応kotaえるようにeruyouni 見miつかるtsukaru気持kimoちchi
どこにいてもdokoniitemo 忘wasuれないrenai声koe
いつもitsumo運hakoんでくれたndekureta 優yasaしいshii気持kimoちをchiwo
あゝaa またmata冬fuyu枯kaれたreta日々hibiがga
あゝaa 何naniかをkawo伝tsutaえにeni 通tooりかかるrikakaru
時tokiがga過suぎてもgitemo まだmada心kokoroはha戻modoらないままranaimama
うわのuwano空sora いつまでもitsumademo
思omoいがけずigakezu 見miつけたtsuketa言葉kotoba
探sagaしていたものだとshiteitamonodato すぐにsuguni気kiづけたduketa
終oわりかけのwarikakeno 季節kisetsuにni迷mayoうu
本当hontouのことはnokotoha どこまでdokomade許yuruされるのでしょうsarerunodesyou
あゝaa またmata冬fuyu枯kaれたreta日々hibiがga
あゝaa 何naniかをkawo伝tsutaえにeni 通tooりかかるrikakaru
時tokiがga過suぎてもgitemo まだmada心kokoroはha戻modoらないranai
戻modoらないranai 戻modoらないままranaimama
あゝaa またmata冬fuyu枯kaれたreta日々hibiがga
あゝaa 何naniかをkawo伝tsutaえにeni 通tooりかかるrikakaru
時tokiがga過suぎてもgitemo まだmada心kokoroはha戻modoれないままrenaimama
うわのuwano空sora いつまでもitsumademo
うわのuwano空sora いつまでもitsumademo
うわのuwano空sora いつまでもitsumademo