顔かおを真まっ赤かに首くびまで染そめ抜ぬき はにかむ
喋しゃべる言葉ことばも吃どもりがちに はにかむ
それはまさに 生きっ粋すいの東京とうきょうシャイネス・ボーイ
宵越よいごしの銭ぜに持もたずに 臍ほぞ噛かむ
家事かじと喧嘩けんかに 花火はなびに喜よろこぶ
実みを言いえば オイラ東京とうきょうシャイネス・ボーイ
暑あつい日射ひざしに風邪かぜひき 鼻はなかむ
夏なつの盛もりに心こころはしばしば かじかむ
何なにを隠かくそう あっしゃ 東京とうきょうシャイネス・ボーイ
顔kaoをwo真maっxtu赤kaにni首kubiまでmade染soめme抜nuきki はにかむhanikamu
喋syabeるru言葉kotobaもmo吃domoりがちにrigachini はにかむhanikamu
それはまさにsorehamasani 生kiっxtu粋suiのno東京toukyouシャイネスsyainesu・ボboーイi
宵越yoigoしのshino銭zeni持moたずにtazuni 臍hozo噛kaむmu
家事kajiとto喧嘩kenkaにni 花火hanabiにni喜yorokoぶbu
実miをwo言iえばeba オイラoira東京toukyouシャイネスsyainesu・ボboーイi
暑atsuいi日射hizaしにshini風邪kazeひきhiki 鼻hanaかむkamu
夏natsuのno盛moりにrini心kokoroはしばしばhashibashiba かじかむkajikamu
何naniをwo隠kakuそうsou あっしゃassya 東京toukyouシャイネスsyainesu・ボboーイi