誰もが特別だった頃 歌詞 GLAY ふりがな付

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よみ:だれもがとくべつだったころ

誰もが特別だった頃 歌詞

GLAY

2019.10.2 リリース
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真冬まふゆ街並まちなみにきみおどして
両手りょうて冬空ふゆぞらささげている
かなしみはどこまでつづいてゆくのだろう?」
わびしさに顔寄かおよせてゆきいた

「やがてわたしたちは甲斐がいつけなきゃね」
なんて真面目まじめかお
なんてましがお
あの岐路きろおもすよ

根雪ねゆきはまだ停車場ていしゃじょう三月さんがつはる
わかれの言葉ことばかくしている
ぼくたちはなにため 一緒いっしょにいるのだろう?」
いかけはそのきずになった

そしてわたしたちは別々べつべつみちある
かなくてもいい
めなくてもいい
人生じんせいはそんなものよ」と

だれもがスペシャル かわきさえプレシャス
二度にどとない季節きせつともきたあかしのようなうたがあった
いまもまだきみだれあいせないままか…

「そんなわたしいま 一人ひとりきるとめた」
きっとしたりがお
きっと得意顔とくいがお
うなずいてくれるはず

わりゆくスペシャル わらないプレシャス
ずかしいセリフにいろどりをあたえられる唯一ゆいいつ時代じだいった
そしてまだぼくたちは誤解ごかいったまま

だれもがスペシャル かわきさえプレシャス
二度にどとない時代じだいともあるちかいのようなゆめてた
いまもまだぼくだれあいせないままで

Somebody to love
どうしようもないぼくらは
Somebody to love
どうしようもないかぜかれて
Somebody to love
どうしようもない未来みらい
Somebody to love
どうしようもないあい希望きぼうきしめきていた

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曲名:誰もが特別だった頃 歌手:GLAY