いつだって ふたり 一緒いっしょだった
永遠えいえんと同おなじ夢ゆめを見みて抱だきしめあった夜よるも
Uh 読よみかけのまま 通とおり越こした 結末けつまつが
Uh 心こころを遠とおざけてく
もう一度いちど
この夜よるが明あけるまで
君きみの手てを握にぎっていたい
この夜よるが終おわるまで
君きみをもう離はなさない
いつのまにか 会あいたい なんて言いえなくなって
雨あめにも風かぜにも負まけてしまった ふたり
Uh 愛あいすることを教おしえてくれた分ぶんだけ
Uh 君きみを想おもうと痛いたむんだ
もう一度いちど
この夜よるが明あけるまで
君きみの手てを握にぎっていたいけど
この夜よるに光ひかりが差さす前まえに
さよならしよう
いつだって ふたり 一緒いっしょだった
永遠えいえんと信しんじてた夢ゆめがどこにも行いかないように
もう一度いちど
この夜よるが明あけるまで
君きみの手てを握にぎっていたい
この夜よるに戻もどれるなら
君きみをもう離はなさない
いつだってitsudatte ふたりfutari 一緒issyoだったdatta
永遠eienとto同onaじji夢yumeをwo見miてte抱daきしめあったkishimeatta夜yoruもmo
Uh 読yoみかけのままmikakenomama 通tooりri越koしたshita 結末ketsumatsuがga
Uh 心kokoroをwo遠tooざけてくzaketeku
もうmou一度ichido
このkono夜yoruがga明aけるまでkerumade
君kimiのno手teをwo握nigiっていたいtteitai
このkono夜yoruがga終oわるまでwarumade
君kimiをもうwomou離hanaさないsanai
いつのまにかitsunomanika 会aいたいitai なんてnante言iえなくなってenakunatte
雨ameにもnimo風kazeにもnimo負maけてしまったketeshimatta ふたりfutari
Uh 愛aiすることをsurukotowo教oshiえてくれたetekureta分bunだけdake
Uh 君kimiをwo想omoうとuto痛itaむんだmunda
もうmou一度ichido
このkono夜yoruがga明aけるまでkerumade
君kimiのno手teをwo握nigiっていたいけどtteitaikedo
このkono夜yoruにni光hikariがga差saすsu前maeにni
さよならしようsayonarashiyou
いつだってitsudatte ふたりfutari 一緒issyoだったdatta
永遠eienとto信shinじてたjiteta夢yumeがどこにもgadokonimo行iかないようにkanaiyouni
もうmou一度ichido
このkono夜yoruがga明aけるまでkerumade
君kimiのno手teをwo握nigiっていたいtteitai
このkono夜yoruにni戻modoれるならrerunara
君kimiをもうwomou離hanaさないsanai