「ねえ かくれんぼしよう」
そっと明日あしたを照てらせるように
ねえ こんなに痛いたいのも
君きみの心こころだったのかもしれないね
これから 1歩いっぽ1歩いっぽ 嘘うそになる
虫食むしくいだらけの思おもい出ででも それでも
小ちいさな手てが 痛いたみを覚おぼえて
いつしか素敵すてきな大人おとなになる
懐なつかしく思おもうたびに そこにいるよ
白昼夢はくちゅうむの続つづきにもそう 名前なまえをつけて
これから 1歩いっぽ1歩いっぽ 見みえなくなる
張はり上あげた声こえも歪ひずみで 届とどかないけど
「もういいよ」
小ちいさな手てに 溢あふれるほどの
さよならを知しって また歩あるく
懐なつかしく思おもうたびに そばにいるよ
白昼夢はくちゅうむの続つづきはもう 忘わすれてしまえ
「ねえnee かくれんぼしようkakurenboshiyou」
そっとsotto明日ashitaをwo照teらせるようにraseruyouni
ねえnee こんなにkonnani痛itaいのもinomo
君kimiのno心kokoroだったのかもしれないねdattanokamoshirenaine
これからkorekara 1歩ippo1歩ippo 嘘usoになるninaru
虫食mushikuいだらけのidarakeno思omoいi出deでもdemo それでもsoredemo
小chiiさなsana手teがga 痛itaみをmiwo覚oboえてete
いつしかitsushika素敵sutekiなna大人otonaになるninaru
懐natsuかしくkashiku思omoうたびにutabini そこにいるよsokoniiruyo
白昼夢hakuchuumuのno続tsuduきにもそうkinimosou 名前namaeをつけてwotsukete
これからkorekara 1歩ippo1歩ippo 見miえなくなるenakunaru
張haりri上aげたgeta声koeもmo歪hizumiでde 届todoかないけどkanaikedo
「もういいよmouiiyo」
小chiiさなsana手teにni 溢afuれるほどのreruhodono
さよならをsayonarawo知shiってtte またmata歩aruくku
懐natsuかしくkashiku思omoうたびにutabini そばにいるよsobaniiruyo
白昼夢hakuchuumuのno続tsuduきはもうkihamou 忘wasuれてしまえreteshimae