花 歌詞 夏川りみ ふりがな付

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よみ:はな

歌詞

夏川りみ

2002.3.21 リリース
作詞
喜納昌吉
作曲
喜納昌吉
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かわながれて どこどこくの
ひとながれて どこどこくの
そんなながれが つくころには
はなとして はなとして かせてあげたい
きなさい わらいなさい
いつのか いつの
はなをかそうよ

なみだながれて どこどこくの
あいもながれて どこどこくの
そんなながれを このうちに
はなとして はなとして むかえてあげたい
きなさい わらいなさい
いつのか いつの
はなをさかそうよ

はなはなとして わらいもできる
ひとひととして なみだもながす
それが自然しぜんのうたなのさ
こころなかこころなかはなかそうよ
きなさい わらいなさい
いついつまでも いついつまでも
はなをつかもうよ

きなさい わらいなさい
いついつまでも いついつまでも
はなをつかもうよ

きなさい わらいなさい
いついつまでも いついつまでも
はなをつかもうよ

花 / 夏川りみ の歌詞へのレビュー

女性

まーちゃん

2023/01/27 18:52

沖縄の歌う〜う〜感動🥹やばーーーい❗️❗️めっちゃいい曲😊学校でもこの歌流れればみんなうっとりしてうるさく無くなるのに〜この歌大好き❤️

男性

馬骨

2022/04/23 06:31

納屋の作った沖縄民謡を基調にした三線の歌を、沖縄出身の夏川りみが歌っているのである・・川は流れてどこどこ行くの、人も流れてどこどこ行くのこんな流れをこの胸に花として花として迎えてあげたい・・泣き笑いの人生・・その人生の流れに花を咲かそうと言っているのである・・三線の哀しく流れる音色が人の心に花を咲かす・・夏川と言う花が又強く心に美しく残る歌である・・

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曲名:花 歌手:夏川りみ