ラジオから流ながれる 懐なつかしいあの歌うた
貴方あなたの腕うでの中なかで いつも聞きいてた
暗くらい窓まどに映うつる 貴方あなたの横顔よこがお
見みつめているだけで 幸しあわせだった
今いまでも優やさしく肩かたを 抱だいてくれたら
私わたしにありふれた言葉ことばでも かけてくれたら
冬ふゆの陽射ひざしは とどかないけれど
貴方あなたのシャツを着きてるから 寒さむくはないの
言葉ことばにならない 寂さびしさの中なかで
懐なつかしいあの歌うただけが 慰なぐさめてくれる
あの時とき優やさしく肩かたを 抱だいてくれたら
私わたしにありふれた言葉ことばでも かけてくれたら
ラジオrajioからkara流nagaれるreru 懐natsuかしいあのkashiiano歌uta
貴方anataのno腕udeのno中nakaでde いつもitsumo聞kiいてたiteta
暗kuraいi窓madoにni映utsuるru 貴方anataのno横顔yokogao
見miつめているだけでtsumeteirudakede 幸shiawaせだったsedatta
今imaでもdemo優yasaしくshiku肩kataをwo 抱daいてくれたらitekuretara
私watashiにありふれたniarifureta言葉kotobaでもdemo かけてくれたらkaketekuretara
冬fuyuのno陽射hizaしはshiha とどかないけれどtodokanaikeredo
貴方anataのnoシャツsyatsuをwo着kiてるからterukara 寒samuくはないのkuhanaino
言葉kotobaにならないninaranai 寂sabiしさのshisano中nakaでde
懐natsuかしいあのkashiiano歌utaだけがdakega 慰nagusaめてくれるmetekureru
あのano時toki優yasaしくshiku肩kataをwo 抱daいてくれたらitekuretara
私watashiにありふれたniarifureta言葉kotobaでもdemo かけてくれたらkaketekuretara