よみ:おれのゆうやけ
「俺の夕焼け」の歌詞
- 小金沢昇司
- 2012.5.23 リリース
- 作詞
- 石森ひろゆき
- 作曲
- 大谷明裕
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こんなに人ひとが あふれる街まちで
何なにが男おとこを 淋さびしくさせる
切せつない程ほどの 正直者しょうじきものか
殴なぐりたいよな 嘘うそつきか
悲かなしい時ときの 男おとこはいつも
飲のんで飲のまれて はしゃいで歌うたう
泣なきたい程ほどの 臆病者おくびょうものか
笑わらいたいよな 腰抜こしぬけか
人ひとは誰だれも 旅たびの途中とちゅう
夢ゆめを追おいかけ 生いきて来きたはずだろう
胸むねの中なかに 今いまも残のこる
忘わすれられない 茜雲あかねぐも
ふるさとの夕焼ゆうやけが
俺おれを真まっ赤かに染そめた
心こころの奥おくに しまったはずの
遠とおい昔むかしの 自分じぶんが見みえる
失なくしたままの 面影おもかげなのか
探さがし続つづけた 温ぬくもりか
人ひとは誰だれも 旅たびの途中とちゅう
夢ゆめを追おいかけ 生いきて来きたはずだろう
時ときは流ながれ 人ひとの群むれに
誰だれか名前なまえを 呼よんだのか
ふるさとの夕焼ゆうやけが
俺おれを真まっ赤かに染そめた
人ひとは誰だれも 旅たびの途中とちゅう
夢ゆめを追おいかけ 生いきて来きたはずだろう
胸むねの中なかに 今いまも残のこる
忘わすれられない 茜雲あかねぐも
ふるさとの夕焼ゆうやけが
俺おれを真まっ赤かに染そめた
何なにが男おとこを 淋さびしくさせる
切せつない程ほどの 正直者しょうじきものか
殴なぐりたいよな 嘘うそつきか
悲かなしい時ときの 男おとこはいつも
飲のんで飲のまれて はしゃいで歌うたう
泣なきたい程ほどの 臆病者おくびょうものか
笑わらいたいよな 腰抜こしぬけか
人ひとは誰だれも 旅たびの途中とちゅう
夢ゆめを追おいかけ 生いきて来きたはずだろう
胸むねの中なかに 今いまも残のこる
忘わすれられない 茜雲あかねぐも
ふるさとの夕焼ゆうやけが
俺おれを真まっ赤かに染そめた
心こころの奥おくに しまったはずの
遠とおい昔むかしの 自分じぶんが見みえる
失なくしたままの 面影おもかげなのか
探さがし続つづけた 温ぬくもりか
人ひとは誰だれも 旅たびの途中とちゅう
夢ゆめを追おいかけ 生いきて来きたはずだろう
時ときは流ながれ 人ひとの群むれに
誰だれか名前なまえを 呼よんだのか
ふるさとの夕焼ゆうやけが
俺おれを真まっ赤かに染そめた
人ひとは誰だれも 旅たびの途中とちゅう
夢ゆめを追おいかけ 生いきて来きたはずだろう
胸むねの中なかに 今いまも残のこる
忘わすれられない 茜雲あかねぐも
ふるさとの夕焼ゆうやけが
俺おれを真まっ赤かに染そめた