小金沢昇司の歌詞一覧

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よみ:こがねざわしょうじ

小金沢昇司の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

67 曲中 1-67 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

もう一度札幌

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 加藤将貫

まるであなたを隠すよに 雪が降りしきる 胸に浮かべる 面影よ… 札幌

南部酒

小金沢昇司

酒を飲むなら 肴はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい

おまえがいたから俺がいる

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

こんな男の どこがいい 酔いにまかせて 聞いてみる 交う情けの

君の涙は俺がふく

小金沢昇司

泣けたよ あん時ゃ こらえきれなくて 旅立つ背中で すすり泣いた人

希笛

小金沢昇司

夕やけが落ちる線路に 熱き想いをたどれば いまは 帰らない遠き日に ひとり

あなたは雪になりました

小金沢昇司

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

またすぐに逢えると 別れたあの日 あなたの後ろ姿 追えばよかった いまでも

ありがとう…感謝

小金沢昇司

ありがとう ありがとう 言い尽くせない ありがとう

北の三代目

小金沢昇司

沖の波間に 夕陽が沈みゃ あすも大漁の まわし酒 おやじ三味弾きゃ

今を生きる

小金沢昇司

いつも夜空を見上げてる 貴方と過ごしたあの日に戻るから 月日が過ぎても笑顔になるから 星を探しているの 心の中を綺麗にしないと

歌の旅人

小金沢昇司

生まれた時代は 昭和の彼方 遙かな道のり ふりむけば きょうまでどうにか

オモニ~母へ~

小金沢昇司

母が歌った あの歌が 黄昏の街 聞こえたら 溢れ流れる

ひとひらの雪

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 加藤将貫

心細さにひとり 空を見上げれば 涙曇りか 胸が凍りつく ひとひら

願・一条戻り橋

小金沢昇司

ああ あなたの手の 温もりが恋しい いつも隣にいた 優しいあなた

昭和の花

小金沢昇司

夢にはぐれた 時代の川を 命つないで 一緒に流された おまえ

冬の旅人

小金沢昇司

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

コートの襟を立て 背中を丸めて 北の最果て 日暮れも間近 どこへ行こうか

小樽

小金沢昇司

雪の小樽よ 慕いは遠く あなたと歩いた 運河の町よ いまもこの胸

黄昏ララバイ

小金沢昇司

忘れたはずでも 寂しくて あなたの背中を 探してる 夕暮れの街を

別れの街

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 加藤将貫

雪の中を 振り向きもせずに 消えた背中 今日も思い出す 笑顔みせて

湾岸ホテル

小金沢昇司

港灯が きれいだね この世に数ある 出逢いの中で どれより素敵な

北都物語

小金沢昇司

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

あれから何年 経つのだろうか 君と別れた あの日から ひとり北国

ミオ・ミオ・ミオ

小金沢昇司

流行歌など 聞きたくもない まして うわべの 恋歌なんぞ

あなたに…ごめん

小金沢昇司

「泣くな男だろ」 そんな言葉で 育てられた 強がり世代 どこかであなたに

おまえさがして

小金沢昇司

作詞: 吉田旺

作曲: 桜田誠一

逢いたかったぜ ばかやろう…! 何処で泣いていた 噂たぐって 西東

春はもうすぐ

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

せめて今夜は 二人して 花を一輪 飾って いつもおまえは

兄弟挽歌

小金沢昇司

義理が全ての この世界 辛さ悲しさ 厳しさを 二人乗り越え

俺の夕焼け

小金沢昇司

こんなに人が あふれる街で 何が男を 淋しくさせる 切ない程の

男の灯り

小金沢昇司

男に生まれて 夢追いかけて これまで苦労を かけてきた すまないね

青春の忘れもの

小金沢昇司

作詞: 伊藤美和

作曲: 六月ゆか

一人グラスを 傾けて しみじみ酔いたい 夜もある いつしか夢を

はまなす海岸

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

最後のおまえの 電話から かすかに聞こえた 波の音 二人の思い出

大人達のストリート

小金沢昇司

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

電車の窓から 見下ろせば 今夜も人で あふれてる 長い一日

とべない雀

小金沢昇司

追えば逃げてく あなたの空を とべない雀が 夜啼きしてます 吐息からめて

面影橋から…

小金沢昇司

作詞: 伊藤美和

作曲: 弦哲也

「この橋渡ったら お別れです」と お前は淋しく 笑ってみせた 坂の街

みちづれ川

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

冷たい噂に 追われるように ふたりあの町 捨てて来た どこへ流れる

アイ ラブ トーフ(NHKみんなのうた)

小金沢昇司

ぷるるんるんるん ゆれてる ぷるるんるんるn ゆれてる 色白スベスベ

君に贈る春の風

小金沢昇司

愛が哀しみを 越える時が来て 人は明日へ 歩き出す 遥か未来へと

小さな祭り

小金沢昇司

作詞: 八木英二

作曲: 八木英二

夏の西日が ブリキの玩具照らす たこ焼きのおばさん いい汗かいてる 焼きイカの大きさ

兄貴と呼んでいいですか

小金沢昇司

作詞: 伊藤美和

作曲: 大谷明裕

一匹狼 気取ったわけでも 独りが好きな わけでもないが わざわざ他人に

ウランバナ

小金沢昇司

作詞: 蘭佳代子

作曲: 八木英二

吐息 ひとつ こぼし 軒先に 盆提灯

人生のそこかしこに

小金沢昇司

作詞: 水野有平

作曲: 水野有平

今も 夢があります 胸に抱えきれぬほど 人生 そうそれは夢を

おまえだけ

小金沢昇司

作詞: 吉田旺

作曲: 弦哲也

私のぶんまで その夢追いかけて 傍に居ちゃ あなたの重荷よと 無理に

雨の交差点

小金沢昇司

作詞: 六月ゆか

作曲: 六月ゆか

雨の交差点 行き交う人たち 見覚えある背中 心ざわめく 響くクラクション

赤いピアス

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

あなたの甘い あの囁きを 赤いピアスが おぼえてる つらい別れを

Happy Birthday~花束を添えて~

小金沢昇司

作詞: 伊藤美和

作曲: 大谷明裕

Happy Birthday Happy Birthday 大切なあなたに

花は黙って咲いている

小金沢昇司

作詞: 中村要子

作曲: 原譲二

日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に

言い出せなくて

小金沢昇司

俺の心を 知ってるように 言葉少なに おまえは目を伏せる 別れ話を

二人の合言葉

小金沢昇司

誰より素敵な 横顔を なみだで汚しちゃ いけないよ 最後の夜は

義経伝説

小金沢昇司

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

石がころがる 波がころがる 風が巻いて吹く 津軽竜飛崎 荒波吠える

涙をふいて

小金沢昇司

作詞: 澤井誠

作曲: 澤井誠

もう涙はぬぐっておくれ さびしい想いはこれで終わる おまえの気持ちも知ろうとせずに 夢ばかり見ていたいままで

流れ星

小金沢昇司

明かりが点る 海岸線に 立てば心は おまえに走る 忘れられない

真夜中のものがたり

小金沢昇司

淋しくないか このまま別れて どしゃ降りの雨に 消えるのは ひとり上手を

小樽運河に恋が降る

小金沢昇司

作詞: 伊藤美和

作曲: 弦哲也

遠い昔に 憧れた女に どこか似ている 淋しげな瞳 二人が出会った

こんな別れが一つある

小金沢昇司

作詞: 西沢爽

作曲: 原譲二

男は唇 かんだまま すがる目をした 女が残る 惚れていりゃこそ

男のひとりごと

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

薄い扉の 小さな酒場 ここだけポツンと 昔のままで 一番奥の

神楽坂

小金沢昇司

毘沙門天の おみくじを 坂の途中で 引いたのは 待ち人はもう

惚れちまったよ

小金沢昇司

檸檬の輪切り グラスに浮かべ わざとうす目の 水割りつくる こんな都会の

明日の風

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

一度や二度なら 誰にもあるさ 悔し涙を 流す夜 くよくよするなよ

荒野

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 矢野立美

風がヒュルヒュル 吹き抜けて ビルの谷間に 砂が舞う 見果てぬ夢を

北のめぐり逢い

小金沢昇司

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

誰より愛して いるくせに 今日まで寄り道 まわり道 女ごころの

男の初舞台

小金沢昇司

作詞: 東大寺元

作曲: 大沢浄二

あんな女を追うよりも 命燃やせる海に出る 北海の勇み船 潮は親潮吠える怒濤 産湯代わりにヨ…育った俺にゃ

無器用者だと言われても

小金沢昇司

ガキの時代に夢見てた そんな男になれなくて いまでは三十路を とっくに過ぎた ただの酔っぱらい

はずし忘れた時計

小金沢昇司

作詞: 久仁京介

作曲: 平尾昌晃

はずし忘れた時計を 君はシャワーで 濡らしている 抱けばこの手をほどいて むかしのわたしじゃ

おぼえていますか

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

おぼえていますか 雨の街角 別れたあの日を 想えばつらい 二人の愛が

昭和の歌よ

小金沢昇司

あの頃聞いた 流行の歌が 今でも 聞こえる 裏通り

横浜セレナーデ

小金沢昇司

風に黒髪 なびかせて 潮の薫りを 身にまとう 黄昏せまる

言葉のない子守唄

小金沢昇司

みんなは君のことを 明るい人という だけど僕だけが そんな君を知らない 何かに疲れてしまい

もう言わないで

小金沢昇司

お願いだから もう言わないで つらいあなたの 気持がわかるから いつか一途な

森に生きる詩

小金沢昇司

太陽が力を 与えてくれるように 柔らかな風が 包んでくれるように 真心を込めて

小金沢 昇司 (こがねざわ しょうじ、本名同じ、1958年8月31日 - ) は、神奈川県大和市出身の演歌歌手。ジャパンドリームエンターテイメント株式会社所属。血液型はAB型。身長は175cm。特技はサーフィンと空手。 wikipedia