大利根月夜 歌詞 島津亜矢 ふりがな付

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よみ:おおとねつきよ

大利根月夜 歌詞

島津亜矢

2015.3.1 リリース
作詞
藤田まさと
作曲
長津義司
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「あゝああ鐘かねが鳴なる
あれは生命いのちの送おくり鐘かねか
今宵こよいは八月はちがつ十三夜じゅうさんや
抜ぬいちゃいけねえ
義理ぎりが絡からんだ白刃しらはを抜ぬけば
利根とねが三途さんずの川かわになる」

あれを御覧ごらんと 指差ゆびさす方ほうに
利根とねの流ながれを ながれ月つき
昔むかし笑わらうて ながめた月つきも
今日きょうは 今日きょうは涙なみだの 顔かおで見みる

「侍さむらいがなんだ やくざがどうした
人ひとが住すむ世よの裏街道うらかいどう
命いのちひとつを手土産てみやげに
ここまで落おちた平手ひらて造酒ぞうしゅ
いいってことよ
どんなに愚痴ぐちってみても
昔むかしにかえる 風かぜは吹ふかねえって
ことなんだ」

愚痴ぐちじゃないけれど 世よが世よであれば
殿とののまねきの 月見つきみ酒ざけ
男おとこ 平手ひらてと もてはやされて
今いまじゃ 今いまじゃ浮世うきよを 三度笠さんどがさ

もとをたゞせば 侍さむらい育そだち
腕うでは自慢じまんの 千葉ちば仕込じこみ
何なにが不足ふそくで 大利根おおとねぐらし
故郷くにじゃ故郷くにじゃ妹いもうとが 待まつものを

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曲名:大利根月夜 歌手:島津亜矢