ゴンドラの唄 歌詞 ちあきなおみ ふりがな付

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よみ:ごんどらのうた

ゴンドラの唄 歌詞

ちあきなおみ

1976.4.25 リリース
作詞
吉井勇
作曲
中山晋平
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いのちみじかこいせよ乙女おとめ
あかくちびる あせぬ
あつ血潮ちしおえぬ
明日あす明日あすいものを

いのちみじかこいせよ乙女おとめ
いざをとりて かのふね
いざゆるほおきみほお
ここにはだれぬものを

いのちみじかこいせよ乙女おとめ
黒髪くろかみいろ あせぬ
こころほのお えぬ
今日きょうはふたたび ぬものを

ゴンドラの唄 / ちあきなおみ の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/30 20:10

イタリア・ベネチア運河の手漕ぎの舟の唄であるのに、吉井勇の歌詞によって、全くの日本の歌になり、中山新平の曲で、後世に歌い継がれる名曲に成った、特に命短し恋せよ乙女、とかいざ手を取りて彼の舟に、ここには誰も来ぬものをと、男性が女性に語り掛けているようにも見えるが、赤き唇褪せぬ間にという辺りは女性の生き方あり方の様な側面もあり、その後男女問わずこの歌は多くの歌手に歌い継がれている・・

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曲名:ゴンドラの唄 歌手:ちあきなおみ