よみ:さやあね
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レッスンが終おわった後あとで
汗あせを拭ふくふりしながら
ロッカールーム 片隅かたすみで
涙なみだを我慢がまんしてた
みんなと同おなじ振ふり入いれが
なぜ私わたしだけできないの?
覚おぼえられない悔くやしさに
心こころが折おれそうになった
そんな時とき
弱よわい気持きもちの(気持きもちの)
近ちかくで微笑ほほえむ先輩せんぱい(先輩せんぱい)
誰だれでも初はじめは一緒いっしょよと
ステージへの試練しれん
そんな時とき
お尻しり叩たたいて(叩たたいて)
やさしく励はげます存在そんざい(存在そんざい)
好すきならばあきらめるなと
振ふりを教おしえてくれた
さや姉ねえ
公演こうえんが始はじまる直前ちょくぜん
メールに勇気ゆうき貰もらった
「自分じぶんのこと信しんじろ」と
短みじかい愛あいの言葉ことば
思おもうようにはできなくて
努力どりょくの先さきが見みえなくて
夢ゆめへの道みちがつらかった
無理むりだと音ねを上あげた私わたし
あの時ときも
遠とおい場所ばしょから(場所ばしょから)
アドバイスくれた先輩せんぱい(先輩せんぱい)
今日きょうは昨日きのうよりちょっとだけ
上手じょうずになればいい
あの時ときも
山やまの上うえから(上うえから)
光ひかりが溢あふれるみたいに(みたいに)
目めの前まえに夜明よあけは来くると
ちゃんと見みせてくれたのは
さや姉ねえ
誰だれより大変たいへんなのに
泣なきごとひとつ言いわずに
正ただしい背中せなかを見みせる
あなたにずっとついて行いきたい
いつの日ひか 誉ほめてください
そんな時とき
弱よわい気持きもちの(気持きもちの)
近ちかくで微笑ほほえむ先輩せんぱい(先輩せんぱい)
「誰だれでも初はじめは一緒いっしょよ」と
ステージへの試練しれん
そんな時とき
お尻しり叩たたいて(叩たたいて)
やさしく励はげます存在そんざい(存在そんざい)
好すきならばあきらめるなと
振ふりを教おしえてくれた
さや姉ねえ
ステージにさや姉ねえがいる限かぎり
汗あせを拭ふくふりしながら
ロッカールーム 片隅かたすみで
涙なみだを我慢がまんしてた
みんなと同おなじ振ふり入いれが
なぜ私わたしだけできないの?
覚おぼえられない悔くやしさに
心こころが折おれそうになった
そんな時とき
弱よわい気持きもちの(気持きもちの)
近ちかくで微笑ほほえむ先輩せんぱい(先輩せんぱい)
誰だれでも初はじめは一緒いっしょよと
ステージへの試練しれん
そんな時とき
お尻しり叩たたいて(叩たたいて)
やさしく励はげます存在そんざい(存在そんざい)
好すきならばあきらめるなと
振ふりを教おしえてくれた
さや姉ねえ
公演こうえんが始はじまる直前ちょくぜん
メールに勇気ゆうき貰もらった
「自分じぶんのこと信しんじろ」と
短みじかい愛あいの言葉ことば
思おもうようにはできなくて
努力どりょくの先さきが見みえなくて
夢ゆめへの道みちがつらかった
無理むりだと音ねを上あげた私わたし
あの時ときも
遠とおい場所ばしょから(場所ばしょから)
アドバイスくれた先輩せんぱい(先輩せんぱい)
今日きょうは昨日きのうよりちょっとだけ
上手じょうずになればいい
あの時ときも
山やまの上うえから(上うえから)
光ひかりが溢あふれるみたいに(みたいに)
目めの前まえに夜明よあけは来くると
ちゃんと見みせてくれたのは
さや姉ねえ
誰だれより大変たいへんなのに
泣なきごとひとつ言いわずに
正ただしい背中せなかを見みせる
あなたにずっとついて行いきたい
いつの日ひか 誉ほめてください
そんな時とき
弱よわい気持きもちの(気持きもちの)
近ちかくで微笑ほほえむ先輩せんぱい(先輩せんぱい)
「誰だれでも初はじめは一緒いっしょよ」と
ステージへの試練しれん
そんな時とき
お尻しり叩たたいて(叩たたいて)
やさしく励はげます存在そんざい(存在そんざい)
好すきならばあきらめるなと
振ふりを教おしえてくれた
さや姉ねえ
ステージにさや姉ねえがいる限かぎり