大石内蔵助 歌詞 鏡五郎 ふりがな付

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よみ:おおいしくらのすけ

大石内蔵助 歌詞

鏡五郎

2011.10.26 リリース
作詞
木下龍太郎
作曲
宮下健治
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まつ廊下ろうか刃傷にんじょう
くにらせる はや飛脚はやびきゃく
殿とのじゅんじて 切腹せっぷく
しろわたして ろう
れる家中かちゅうまえにして
ひとり思案しあん内蔵助くらのすけ

殿との忠節ちゅうせつちかはん行末ぎょうまつうれ各々おのおのほう
心底しんていしかと見定みさだもうした。
二心ふたごころなき証拠しょうこ血判けっぱんしたる
連判状れんばんじょう各々おのおのほうのおいのち
赤穂あこうはん城代じょうだい家老がろう大石内蔵助おおいしくらのすけ良雄よしたか
しかとおあずかもうす」

わずかたらず むねうち
つまたせた 離縁状りえんじょう
他人ひとそしりを けて
くるわかよいの 撞木町しゅもくちょう
うつつかすも やがて
めた大志たいしかくみの

雌伏しふく一年いちねんじゅうヵ月かげつ 殿とのあだついまいった。
これより吉良邸きらてい討入うちいりいたす。のがれるものうべからず、
はむこもののみてよ、
目指めざすは吉良きら上野介こうずけのすけ殿どの御首みしるしただひとつ。
やまかわ合言葉あいことばわすれず各々おのおのほう存分ぞんぶんにおはたらされい!」

殿とののご無念むねん らすため
武士ぶしいちいちぶん てるため
ゆきみしめ 吉良邸きらてい
赤穂あこう浪士ろうし四十七しじゅうしち
今宵こよい 討入うちい大石おおいし
つは山鹿やまが陣太鼓じんだいこ

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曲名:大石内蔵助 歌手:鏡五郎