鏡五郎の歌詞一覧

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鏡五郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2023年3月23日

103 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

赤城おろし

鏡五郎

歌詞:お山荒れたか 風が舞う 笠をななめの 旅がらす 新田

番場の忠太郎

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 櫻田誠一

歌詞:姿やくざな 番場の鳥も 人の親見りゃ 涙ぐせ 生きておいでか

筑波の鴉

鏡五郎

歌詞:たかがひとりの 身軽な旅も 故郷の近くじゃ 気が重い はぐれついでの

男の風雪

鏡五郎

歌詞:逆ろうな さだめ受けとめ 旅ゆけば 佐渡も弥彦も 風と雪

風花の宿

鏡五郎

作詞: 大沢浄二

作曲: 大沢浄二

歌詞:春にはすこし 早いけど ひとりたずねる 山の宿 涙を湯舟に

浪花春秋

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 叶弦大

歌詞:通天閣を 見上げる町で お前に逢って ほだされて ゴンタ納めた

天野屋利兵衛

鏡五郎

歌詞:男同士の 約束ごとは 髪に書かずに 腹に書く ご恩ある身の

鏡川

鏡五郎

歌詞:流れる水は 逆らわず 草木は風に ただなびく 濁った川も

清水の次郎長

鏡五郎

歌詞:富士を背にして 清水を起てば ひとり残した お蝶に詫びる 三保の松原

しぐれ傘

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 山崎剛昭

歌詞:今夜で終りの恋ですか 運命に泣いてる しぐれ傘 秋の深さにひきづられ 切るに切れない

淡雪の橋

鏡五郎

歌詞:紙縒で作った 指輪だけれど 女にゃうれしい くすり指 雪よ降れ降れ

あばれ天竜

鏡五郎

歌詞:あばれ天竜 飛沫に濡れて 旅に行くのも 男のさだめ 泣くな深山の

北へ流れて

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:北へ流れて この酒場 風がつめたい 男の旅路 夢をわすれた

漁火の宿

鏡五郎

歌詞:わかれ盃 なみだで干して 返すお前の 移り紅 海に揺れてる

修善寺の宿

鏡五郎

歌詞:伊豆は湯の里 湯けむりに 人眼をしのんだ 恋の道 あなたに一夜

刃傷松の廊下

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:勅使下向の 春弥生 いかに果さん 勤めなん 身は饗応の

昭和川

鏡五郎

作詞: 佐野文香

作曲: 佐野文香

歌詞:苦労と我慢を 水面に浮かべ 流れ流れた 昭和川 耐えて一生

八尾・風の盆

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:飛騨の山あい 坂の町 土手に飛びかう 夕蛍 逢えば帯解く

悲しい女

鏡五郎

作詞: 淀三吉

作曲: 山崎剛昭

歌詞:女ひとりの みれん酒 悲しい過去の 思い出よ どこにいるのよ

大阪箕面しのび恋

鏡五郎

歌詞:小川のせせらぎ 静けさは 沈んだ心も いやされる 新緑が芽を吹く

千鳥の舞

鏡五郎

歌詞:瀬戸は引き潮 夕浪しぐれ あれも夢です これも夢 せめて逢いたや

おまえの涙

鏡五郎

歌詞:まわり道して つまずく路地で しっかりしてよと 泣いたやつ おまえの涙を

あじさいの宿

鏡五郎

作詞: ロイ白川

作曲: 山崎剛昭

歌詞:ふたり歩いた 縁坂 今は想い出 胸に抱き ひとり淋しく

大石内蔵助

鏡五郎

歌詞:松の廊下の 刃傷を 国へ知らせる 早飛脚 殿に殉じて

片恋しぐれ

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:くじけちゃ駄目だと やさしく抱いた あの日のあなたが わたしの命 見てはいけない

未練の酒

鏡五郎

歌詞:別れたあとの 冷酒、地酒 あれは女の 涙の味か それとも俺の

鞍馬の火祭り

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 四方章人

歌詞:夜空に火を吐く 大松明を 背負えば男が 弾けて燃える 俺の故郷

津軽海峡鮪船

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:一世一代 鮪に賭けた 男いのちの 一本釣りだ 獲るか獲れぬで

我孫子屋お蔦~一本刀土俵入り~

鏡五郎

歌詞:利根の流れに 吹く風よりも 沁みる情けの 取手宿 投げて貰った

沓掛時次郎

鏡五郎

歌詞:意地だ義理だと 男の勝手 なんで女に 罪がある 詫びの印か

五郎の人生百年桜

鏡五郎

作詞: 夢ユメ子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:若いあの日が 過ぎたって すべて終わりと 嘆かない 今は人生

織田信長

鏡五郎

歌詞:国は乱れし 戦国に あれが尾張の うつけ者 時が移れぱ

俺は浪花の暴れん坊

鏡五郎

歌詞:水の都で 産声あげた 昔かたぎの 勇み肌 いつかなるんや

津軽夫婦節

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:苦労くの字も おまえといれば ぴんと伸びるさ 一の字に お岩木山まで

竜になれ

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: ロイ白川

歌詞:空へ伸びずに 地面を這って 風に耐えてる 松もある 生きる凛凛しさ

日本列島おとこ旅

鏡五郎

歌詞:握るハンドル トラック野郎 丹波街道 後にして 日本列島

まよい舟

鏡五郎

歌詞:めぐり逢うのが さだめなら なぜに添えない 忍ぶ宿 月に一度が

残り雪

鏡五郎

歌詞:ひとつ枕に 身をよせながら なぜに結べぬ さだめの糸よ 人目しのんだ

雪の桜田門~あゝ井伊大老

鏡五郎

歌詞:黒船前にして 江戸城は 攘夷開国 揺れ動く たとえ刺客に

浪花人情

鏡五郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:なんぼ上手に 儲けてみても 持って死なれる 銭はない 浪花人情

天翔の舞

鏡五郎

作詞: 浜大介

作曲: 山中博

歌詞:天に羽ばたけ 星雲越えて 芸にいのちを 賭けて翔べ 夢は雄おおしく

いで湯の宿

鏡五郎

歌詞:湯舟に浮かぶ 三日月を 手桶で掬い 湯を浴びる きれいな肌で

恋女房

鏡五郎

歌詞:昔かたぎの 気ままな俺に 愚痴もこぼさず 尽くしてくれた そんな女は

赤垣源蔵・徳利の別れ

鏡五郎

歌詞:一升徳利を 手土産に 雪降る中を 饅頭笠 これが今生の

伊豆の渡り鳥

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 瀧 升

歌詞:縞の合羽に 振り分け荷物 時雨凌ぎの 三度笠 生まれ在所の

土佐の男

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:月のヨサコイ 桂浜 坂本龍馬が 睨んどる 浜の砂粒

川中島

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 櫻田誠一

歌詞:都は遠き 天下取り 大敵近く 道険し 相撃つ彼も

旅笠慕情

鏡五郎

作詞: 野村耕三

作曲: 櫻田誠一

歌詞:「手前渡世の義理、やむにやまれぬ仕儀ゆえに、 こうして草鞋をはく身…。 不様にて失礼にはござんすが、生れ故郷の名は、 どうかご勘弁願えやす」

夢暖簾

鏡五郎

歌詞:浪花商人 才覚三分 後の七分が ど根性 今は名もない

俥屋 松五郎

鏡五郎

歌詞:「どけどけどきんしゃい!!」 惚れたホの字を この手のひらに 書いて呑み込む 胸ン中

鏡 五郎(かがみ ごろう、本名:山中 詔二、1944年6月8日 - )は、日本の演歌歌手。大阪府豊中市出身。大阪府立園芸高等学校卒業。 作曲家の山中孝真は長男。 wikipedia