鏡五郎の歌詞一覧

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よみ:かがみごろう
鏡五郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年7月27日

103 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

赤垣源蔵・徳利の別れ

鏡五郎

歌詞:一升徳利を 手土産に 雪降る中を 饅頭笠 これが今生の

土佐のかつお船

鏡五郎

作詞: 加茂笙子

作曲: 宮下健治

歌詞:千尋の海原 押し分けて 見ろよ黒潮 かつおが来たぞ よさこい土佐沖

忠臣蔵・片岡源五右衛門

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:春に背いて 散り急ぐ 花は赤穂の 若桜 殿の無念を

人生一代男花

鏡五郎

作詞: 久保進一

作曲: 山田年秋

歌詞:演歌ひとすじ やるぞと決めて 浮世こがらし 流し唄 通天閣の赤い灯よりも

しぐれ傘

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 山崎剛昭

歌詞:今夜で終りの恋ですか 運命に泣いてる しぐれ傘 秋の深さにひきづられ 切るに切れない

なぁ…お前

鏡五郎

作詞: 長内譲

作曲: 山崎剛昭

歌詞:お前がいたから ここまで来れた 運命の星に 生まれて育ち 俺の宝に

川中島

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 櫻田誠一

歌詞:都は遠き 天下取り 大敵近く 道険し 相撃つ彼も

深川しぐれ橋

鏡五郎

歌詞:帯の結び目 逆手で締めて 霧をひと吹き 潔め酒 情け着流し

津軽夫婦節

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:苦労くの字も おまえといれば ぴんと伸びるさ 一の字に お岩木山まで

酒しぐれ

鏡五郎

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

歌詞:いくら惚れても 尽くしても 所詮結べぬ えにし糸 酔えば未練が

いで湯の宿

鏡五郎

歌詞:湯舟に浮かぶ 三日月を 手桶で掬い 湯を浴びる きれいな肌で

津軽海峡鮪船

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:一世一代 鮪に賭けた 男いのちの 一本釣りだ 獲るか獲れぬで

天翔の舞

鏡五郎

作詞: 浜大介

作曲: 山中博

歌詞:天に羽ばたけ 星雲越えて 芸にいのちを 賭けて翔べ 夢は雄おおしく

春という名の女

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 遠藤実

歌詞:春よ来い 春よ来い 春よ早く来い‥ 物ごころつかない

男の風雪

鏡五郎

歌詞:逆ろうな さだめ受けとめ 旅ゆけば 佐渡も弥彦も 風と雪

男ごころ

鏡五郎

歌詞:おまえの笑顔を 見ているだけで こんなに安らぐ 男のこころ 逢えてよかった

淡雪の橋

鏡五郎

歌詞:紙縒で作った 指輪だけれど 女にゃうれしい くすり指 雪よ降れ降れ

我孫子屋お蔦~一本刀土俵入り~

鏡五郎

歌詞:利根の流れに 吹く風よりも 沁みる情けの 取手宿 投げて貰った

なみだ月

鏡五郎

歌詞:こころの寒さに 熱燗注げば おとこ未練が 目を覚ます あんないい娘を

忠臣蔵・堀部安兵衛

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:「ウィ…ああ 酔うた 酔うた。 これは叔父上から のお手紙か。何々

忍び傘

鏡五郎

歌詞:三ヶ月待たせて 逢うのはひと夜 口紅をさす手が 震えます 蛇の目…せせらぎ…

雪桜

鏡五郎

歌詞:情けの糸は むすべても たぐれば切れる 縁の糸よ 好きで添えない

伊豆の渡り鳥

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 瀧 升

歌詞:縞の合羽に 振り分け荷物 時雨凌ぎの 三度笠 生まれ在所の

いのち坂

鏡五郎

歌詞:弱い身体で 無理などするな 俺が今度は 尽くす順番 惚れて

八尾・風の盆

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:飛騨の山あい 坂の町 土手に飛びかう 夕蛍 逢えば帯解く

保津川下り

鏡五郎

歌詞:彩づく紅葉 砕けるしぶき 保津川下り 嵐山 あの日と同じ

夢暖簾

鏡五郎

歌詞:浪花商人 才覚三分 後の七分が ど根性 今は名もない

惚れて候

鏡五郎

作詞: 原文彦

作曲: 鈴木満

歌詞:夢を抱くよに おまえを抱いて 男泣きした あの夜は 咲き急ぎ

鞍馬の火祭り

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 四方章人

歌詞:夜空に火を吐く 大松明を 背負えば男が 弾けて燃える 俺の故郷

長良川舟唄

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:流れゆく 川の水面に 降っては消える 細雪 夏の鵜飼いの

みれん船

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:汽笛ひびけば 波の瀬を こえてゆくのか おまえはひとり 女ごころに

玄海あばれ太鼓

鏡五郎

歌詞:寄せる荒波 玄海灘に ドドンと響くぜ 太鼓のように やるぞ

浅野内匠頭

鏡五郎

歌詞:叶うものなら もうひと太刀を 斬って捨てたや 吉良殿を 勅使饗応の

有馬川

鏡五郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:迷い螢が 何処からか 部屋に忍んで 浴衣に止まる 窓の下には

風花の宿

鏡五郎

作詞: 大沢浄二

作曲: 大沢浄二

歌詞:春にはすこし 早いけど ひとりたずねる 山の宿 涙を湯舟に

刃傷松の廊下

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:勅使下向の 春弥生 いかに果さん 勤めなん 身は饗応の

瞼の母

鏡五郎

歌詞:軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

夫婦劇場

鏡五郎

歌詞:俺に甲斐性が あったなら とおに倖せ やれたろに 夫婦劇場

浪花春秋

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 叶弦大

歌詞:通天閣を 見上げる町で お前に逢って ほだされて ゴンタ納めた

母情話

鏡五郎

作詞: 志賀大介

作曲: 大山高輝

歌詞:水に流した あの笹舟は いくら呼んだって もう帰らない ごめんね

沓掛時次郎

鏡五郎

歌詞:意地だ義理だと 男の勝手 なんで女に 罪がある 詫びの印か

鏡川

鏡五郎

歌詞:流れる水は 逆らわず 草木は風に ただなびく 濁った川も

水たまり

鏡五郎

歌詞:いっそ泣けたら どんなにいいか 泣けぬ辛さの 水たまり 風の路地裏

夫婦盃

鏡五郎

歌詞:遅れて来た春かみしめながら 久しぶりだね さしむかい 命ふたつのおもいで月夜… 苦労かけたと抱きよせて

ひとり雨

鏡五郎

歌詞:連れは一日 遅れて来ると その場つくろう つくり言 湯宿にいつか

番場の忠太郎

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 櫻田誠一

歌詞:姿やくざな 番場の鳥も 人の親見りゃ 涙ぐせ 生きておいでか

赤城おろし

鏡五郎

歌詞:お山荒れたか 風が舞う 笠をななめの 旅がらす 新田

筑波の鴉

鏡五郎

歌詞:たかがひとりの 身軽な旅も 故郷の近くじゃ 気が重い はぐれついでの

俥屋 松五郎

鏡五郎

歌詞:「どけどけどきんしゃい!!」 惚れたホの字を この手のひらに 書いて呑み込む 胸ン中

昭和川

鏡五郎

作詞: 佐野文香

作曲: 佐野文香

歌詞:苦労と我慢を 水面に浮かべ 流れ流れた 昭和川 耐えて一生

鏡 五郎(かがみ ごろう、本名:山中 詔二、1944年6月8日 - )は、日本の演歌歌手。大阪府豊中市出身。大阪府立園芸高等学校卒業。 作曲家の山中孝真は長男。 wikipedia