大前田英五郎 歌詞 鏡五郎 ふりがな付

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よみ:おおまえたえいごろう

大前田英五郎 歌詞

鏡五郎

2002.11.22 リリース
作詞
木下龍太郎
作曲
宮下健治
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馬鹿ばかな片意地かたいじ 互たがいに張はって
なんで大事だいじな 命いのちを捨すてる
野暮やぼな喧嘩けんかを 度胸どきょうで分わけて
顔かおで治おさめる 男伊達おとこだて
生うまれ上州じょうしゅう 生うまれ上州じょうしゅう 大前田おおまえた

「意地いじだ 義理ぎりだと角突つのつき合あわせて
親おやから貰もらった大事だいじな躰からだ、
粗末そまつにしちゃあいけませんぜ。
ここはこの大前田おおまえたの顔かおに免めんじて
引ひいちゃあくれませんか。」

悪わるさしたのも 若気わかげの至いたり
付ついた綽名あだなが 火ひの玉たま小僧こぞう
二度にどと抜ぬかぬと 長脇差ながわきざしに
結むすぶ封印ふういん こより糸いと
月つきも知しってる 月つきも知しってる 心意気こころいき

「雁かりも最後さいごは生うまれ故郷こきょうの土つちになるってなぁ。
鳥とりでさえそうなら 里心さとごころがつくのは当あたり前まえ。
生うまれ在所ざいしょの上州じょうしゅうへ明日あしたは帰かえろうか。
故里ふるさとで最後さいごのひと咲さき
それが男おとこと言いう者ものじゃあござんせんか。」

赤城あかぎおろしが 身みに沁しんむ頃ころか
捨すてて出でて来きた 上州じょうしゅう在みつるは
せめて最後さいごは 故郷こきょうの空そらに
咲さいて散ちりたい 男おとこ花ばな
戻もどり草鞋わらじの 戻もどり草鞋わらじの 英五郎えいごろう

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曲名:大前田英五郎 歌手:鏡五郎