彼女 歌詞 andymori ふりがな付

彼女かのじょが恋こいの悩なやみを友達ともだちに打うち明あけていたらどうしよう
彼女かのじょが僕ぼくの名前なまえを呼よんでくれるなんて夢ゆめの話はなしさ

それでも毎晩まいばん眠ねむりにつく頃ころに彼女かのじょのことを考かんがえてしまうんだ
彼女かのじょの部屋へやに何なんとか忍しのび込こんで慌あわててクローゼットに隠かくれたりなんかして

そんな妄想もうそうを膨ふくらませているのさ

彼女かのじょの書かく字じはとても綺麗きれいで 歩あるき方かたもなんだか綺麗きれいで
ララララララララ....声こえも素晴すばらしくて きっと心こころも優やさしい人ひとに違ちがいない

彼女かのじょと公園こうえんに海うみに山やまに川かわに 知しらない国くにの街角まちかどに砂漠さばくのど真まん中なかに行いく
10年後ねんごにはお手軽てがるになった宇宙旅行うちゅうりょこうに行いく

そんな妄想もうそうを膨ふくらませているのさ 青あおい青あおい地球ちきゅうを二人ふたりで眺ながめるんだ

彼女かのじょが笑わらう 僕ぼくの為ために 彼女かのじょが飛とびこんでくる 僕ぼくの胸むねに

そんな妄想もうそうを膨ふくらませているのさ