午後ごごの光ひかりの中なかで 初はじめて君きみと会あった
あいさつを交かわしたら 時ときが止とまっていた
君きみの顔かおも そのまなざしも 覚おぼえてる
どこかで会あったかしら 胸むねの奥おくでつぶやく
それは生うまれる前まえの 水色みずいろのときめき
君きみは何なにも 知しらないから 笑わらっている
水みずの中なかで見みた 夢ゆめ 繰くり返かえすの
恋こいはいつも儚はかなく 泡あわのように消きえてく
だけど空そらを見上みあげて また恋こいしてしまう
午後ごごの光ひかりの中なかで 初はじめて君きみと会あった
それは生うまれる前まえの 懐なつかしいときめき
水色みずいろのときめき
午後gogoのno光hikariのno中nakaでde 初hajiめてmete君kimiとto会aったtta
あいさつをaisatsuwo交kaわしたらwashitara 時tokiがga止toまっていたmatteita
君kimiのno顔kaoもmo そのまなざしもsonomanazashimo 覚oboえてるeteru
どこかでdokokade会aったかしらttakashira 胸muneのno奥okuでつぶやくdetsubuyaku
それはsoreha生uまれるmareru前maeのno 水色mizuiroのときめきnotokimeki
君kimiはha何naniもmo 知shiらないからranaikara 笑waraっているtteiru
水mizuのno中nakaでde見miたta 夢yume 繰kuりri返kaeすのsuno
恋koiはいつもhaitsumo儚hakanaくku 泡awaのようにnoyouni消kiえてくeteku
だけどdakedo空soraをwo見上miaげてgete またmata恋koiしてしまうshiteshimau
午後gogoのno光hikariのno中nakaでde 初hajiめてmete君kimiとto会aったtta
それはsoreha生uまれるmareru前maeのno 懐natsuかしいときめきkashiitokimeki
水色mizuiroのときめきnotokimeki