訪おとずれた頃ころには
知しってたような気きがした
もうすでに身み覚おぼえがある 不思議ふしぎと
応答おうとうしろよ君きみの過去かこ
何なにか残のこしてるだろう
数かぞえきれないくらいの
喜よろこびを絵えに描かいて
悲かなしみを詩しに書かいて
果はてしない荒野こうやに抱だかれて
息いきも出来できないほどに乾かわいて
いつも憎にくらしい雨あめに救すくわれて
想像そうぞうしなよ君きみの未来みらい
どうして僕ぼくと結むすばれて
すべて分わかち合あいながら
喜よろこびに涙なみだして
悲かなしみに涙なみだして
僕ぼくらがつけた足跡あしあとに
書かき記しるせる程ほどの
理由りゆうは無ないけれど
確たしかな手てがかりで生いきてる
去さり行いくもの
引ひき止とめても
そこに面影おもかげは無ない
後悔こうかいしないで済すむなら
こんな姿すがたじゃないはずさ
あやし疲つかれた夢ゆめと
喜よろこびに涙なみだして
悲かなしみに涙なみだして
喜よろこびに身みを染そめて
悲かなしみに身みを染そめて
ジャーニー ジャーニー
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訪otozuれたreta頃koroにはniha
知shiってたようなttetayouna気kiがしたgashita
もうすでにmousudeni身mi覚oboえがあるegaaru 不思議fushigiとto
応答outouしろよshiroyo君kimiのno過去kako
何naniかka残nokoしてるだろうshiterudarou
数kazoえきれないくらいのekirenaikuraino
喜yorokoびをbiwo絵eにni描kaいてite
悲kanaしみをshimiwo詩shiにni書kaいてite
果haてしないteshinai荒野kouyaにni抱daかれてkarete
息ikiもmo出来dekiないほどにnaihodoni乾kawaいてite
いつもitsumo憎nikuらしいrashii雨ameにni救sukuわれてwarete
想像souzouしなよshinayo君kimiのno未来mirai
どうしてdoushite僕bokuとto結musuばれてbarete
すべてsubete分waかちkachi合aいながらinagara
喜yorokoびにbini涙namidaしてshite
悲kanaしみにshimini涙namidaしてshite
僕bokuらがつけたragatsuketa足跡ashiatoにni
書kaきki記shiruせるseru程hodoのno
理由riyuuはha無naいけれどikeredo
確tashiかなkana手teがかりでgakaride生iきてるkiteru
去saりri行iくものkumono
引hiきki止toめてもmetemo
そこにsokoni面影omokageはha無naいi
後悔koukaiしないでshinaide済suむならmunara
こんなkonna姿sugataじゃないはずさjanaihazusa
あやしayashi疲tsukaれたreta夢yumeとto
喜yorokoびにbini涙namidaしてshite
悲kanaしみにshimini涙namidaしてshite
喜yorokoびにbini身miをwo染soめてmete
悲kanaしみにshimini身miをwo染soめてmete
ジャjaーニniー ジャjaーニniー
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