どこか遠とおい場所ばしょへ
私わたしのこと連つれ出だしてよ
そんな目めをして
君きみらしくないよね
悲かなしみの朝あさには
眩まぶしすぎる陽ひの光ひかり
僕ぼくらを照てらし
高笑たかわらいしていた
ほら もう一度いちどあの日ひへ
時計とけいの針はりを戻もどすのさ
迷まよわず互たがいを選えらんだね
それはとても自然しぜんに
どんな事ことがあっても
君きみは君きみでしかないのさ
信しんじたものに
嘘うそつかなくても良よいから
後悔こうかいしたくないけど
あの笑顔えがおも傷きずだらけさ
何度なんどこころが涙なみだに濡ぬれても良よいんだよ
僕ぼくとまた乾かわかそう
砂すなの上うえで僕ぼくら
転ころがるように抱だき合あったね
すこし汚よごれた
だけど構かまわないよ
どんな事ことがあっても
僕ぼくは君きみじゃなきゃ駄目だめだよ
もっと正直しょうじきに伝つたえられるなら
いいけど
こんな僕ぼくでいいなら
その隙間すきまに当あてはめてよ
何度なんどこころが涙なみだに濡ぬれても良よいんだよ
僕ぼくとまた乾かわかそう
どんな事ことがあっても
君きみは君きみでしかないのさ
信しんじたものに
嘘うそつかなくても良よいから
後悔こうかいしたくないけど
あの笑顔えがおも傷きずだらけさ
何度なんどこころが涙なみだに濡ぬれても良よいんだよ
僕ぼくとまた乾かわかそう
どこかdokoka遠tooいi場所basyoへhe
私watashiのことnokoto連tsuれre出daしてよshiteyo
そんなsonna目meをしてwoshite
君kimiらしくないよねrashikunaiyone
悲kanaしみのshimino朝asaにはniha
眩mabuしすぎるshisugiru陽hiのno光hikari
僕bokuらをrawo照teらしrashi
高笑takawaraいしていたishiteita
ほらhora もうmou一度ichidoあのano日hiへhe
時計tokeiのno針hariをwo戻modoすのさsunosa
迷mayoわずwazu互tagaいをiwo選eraんだねndane
それはとてもsorehatotemo自然shizenにni
どんなdonna事kotoがあってもgaattemo
君kimiはha君kimiでしかないのさdeshikanainosa
信shinじたものにjitamononi
嘘usoつかなくてもtsukanakutemo良yoいからikara
後悔koukaiしたくないけどshitakunaikedo
あのano笑顔egaoもmo傷kizuだらけさdarakesa
何度nandoこころがkokoroga涙namidaにni濡nuれてもretemo良yoいんだよindayo
僕bokuとまたtomata乾kawaかそうkasou
砂sunaのno上ueでde僕bokuらra
転koroがるようにgaruyouni抱daきki合aったねttane
すこしsukoshi汚yogoれたreta
だけどdakedo構kamaわないよwanaiyo
どんなdonna事kotoがあってもgaattemo
僕bokuはha君kimiじゃなきゃjanakya駄目dameだよdayo
もっとmotto正直syoujikiにni伝tsutaえられるならerarerunara
いいけどiikedo
こんなkonna僕bokuでいいならdeiinara
そのsono隙間sukimaにni当aてはめてよtehameteyo
何度nandoこころがkokoroga涙namidaにni濡nuれてもretemo良yoいんだよindayo
僕bokuとまたtomata乾kawaかそうkasou
どんなdonna事kotoがあってもgaattemo
君kimiはha君kimiでしかないのさdeshikanainosa
信shinじたものにjitamononi
嘘usoつかなくてもtsukanakutemo良yoいからikara
後悔koukaiしたくないけどshitakunaikedo
あのano笑顔egaoもmo傷kizuだらけさdarakesa
何度nandoこころがkokoroga涙namidaにni濡nuれてもretemo良yoいんだよindayo
僕bokuとまたtomata乾kawaかそうkasou