ヘコんだときブルーは着きたくない 悲かなしみをまとっているみたいで
だけど雲くもひとつない空そらの青あおは ちっとも悲かなしくない
なぜ孤独こどくを感かんじてしまうのかな 当あたり前まえの日常にちじょうに潜ひそんでた
一人ひとりだからではなく一人ひとりになって 君きみを思おもい出だしてるから
車窓しゃそうで待まつ君きみが先さきに泣なくから 必死ひっしに堪こたえてた
またねBye Bye 忘わすれないよ 二人ふたりのこれからにYELLを
離はなれたって分わかり合あう 雲間くもまに射さし込こむような想おもいだけで
なぜ不安ふあんを感かんじてしまうのかな 君きみが見みせたふとした何気なにげない顔かお
隠かくせはしない だって素直すなおな表情ひょうじょうが 脳裏のうりに焼やき付ついてるから
発車はっしゃベルが鳴なり響ひびくと微笑ほほえむから 思おもわず泣ないたんだ
またねBye Bye 覚おぼえてるよ 些細ささいなことでケンカしたね
遠とおくから見守みまもろう 雲間くもまに見みえ隠かくれてる想おもいだけど
(またねBye Bye)
泣ないて腕うでを振ふった放物線ほうぶつせんが 虹にじのような弧こを描えがいた
またねBye Bye 忘わすれないよ 二人ふたりのこれからにYELLを
離はなれたって分わかり合あう 雲間くもまに射さし込こむような想おもいだけでも
Bye Bye 自分じぶんに贈おくろう これまでの弱よわかった過去かこに
いつの日ひかまた会あおう 雲間くもまから覗のぞく青あおに嬉うれしくなる
ヘコhekoんだときndatokiブルburuーはha着kiたくないtakunai 悲kanaしみをまとっているみたいでshimiwomatotteirumitaide
だけどdakedo雲kumoひとつないhitotsunai空soraのno青aoはha ちっともchittomo悲kanaしくないshikunai
なぜnaze孤独kodokuをwo感kanじてしまうのかなjiteshimaunokana 当aたりtari前maeのno日常nichijouにni潜hisoんでたndeta
一人hitoriだからではなくdakaradehanaku一人hitoriになってninatte 君kimiをwo思omoいi出daしてるからshiterukara
車窓syasouでde待maつtsu君kimiがga先sakiにni泣naくからkukara 必死hisshiにni堪kotaえてたeteta
またねmataneBye Bye 忘wasuれないよrenaiyo 二人futariのこれからにnokorekaraniYELLをwo
離hanaれたってretatte分waかりkari合aうu 雲間kumomaにni射saしshi込koむようなmuyouna想omoいだけでidakede
なぜnaze不安fuanをwo感kanじてしまうのかなjiteshimaunokana 君kimiがga見miせたふとしたsetafutoshita何気nanigeないnai顔kao
隠kakuせはしないsehashinai だってdatte素直sunaoなna表情hyoujouがga 脳裏nouriにni焼yaきki付tsuいてるからiterukara
発車hassyaベルberuがga鳴naりri響hibiくとkuto微笑hohoeむからmukara 思omoわずwazu泣naいたんだitanda
またねmataneBye Bye 覚oboえてるよeteruyo 些細sasaiなことでnakotodeケンカkenkaしたねshitane
遠tooくからkukara見守mimamoろうrou 雲間kumomaにni見miえe隠kakuれてるreteru想omoいだけどidakedo
(またねmataneBye Bye)
泣naいてite腕udeをwo振fuったtta放物線houbutsusenがga 虹nijiのようなnoyouna弧koをwo描egaいたita
またねmataneBye Bye 忘wasuれないよrenaiyo 二人futariのこれからにnokorekaraniYELLをwo
離hanaれたってretatte分waかりkari合aうu 雲間kumomaにni射saしshi込koむようなmuyouna想omoいだけでもidakedemo
Bye Bye 自分jibunにni贈okuろうrou これまでのkoremadeno弱yowaかったkatta過去kakoにni
いつのitsuno日hiかまたkamata会aおうou 雲間kumomaからkara覗nozoくku青aoにni嬉ureしくなるshikunaru