よみ:みえないはな
見えない花 歌詞
-
上野優華
- 2017.1.11 リリース
- 作詞
- 岩里祐穂
- 作曲
- Masakazu Sugawara , GCHM
友情
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そうさ 夢ゆめはきっときっと見みえない花はな
君きみの胸むねに 君きみの心こころに 咲さいている
そうさ 夢ゆめがきっと明日あしたを変かえるから
大丈夫だいじょうぶ 何度なんどだって 追おい続つづけようよ
私わたしはそう泣なき虫むしで
ひざを抱かかえては震ふるえてた
自分じぶんが好すきになれなくて
言いい訳わけばかりをしていたの
小ちいさなそのつぼみは
空そら見上みあげて 雨あめを待まつ
負まけないで
君きみの夢ゆめをどんな日ひも太陽たいようは見みつめてるよ
前まえを向むこう 誰だれに笑わらわれたっていい
手てをのばそう 誰だれに無理むりだと言いわれても
涙なみだをながした分ぶんだけ
その花はなは 立たち上あがり 君きみのために咲さく きっと
最初さいしょはそう真まっ暗くらで
何なんにも見みえないことばかり
でも一人ひとりの暗くらがりから
僕ぼくらは生うまれて来きたんだよ
かたちはないけれど
誰だれも触ふれないけれど
逃にげないで
君きみの夢ゆめはどんな日ひも変かわりなくそこにあるよ
信しんじてみよう たとえ一人ひとりきりでもいい
笑わらってみよう もしもダメだと思おもっても
涙なみだをこぼした数かずだけ
その花はなは 大おおきく強つよくなれるはず きっと
そうさ 夢ゆめはきっときっと見みえない花はな
君きみの胸むねに 君きみの心こころに 咲さいている
前まえを向むこう 誰だれに笑わらわれたっていい
手てをのばそう 誰だれに無理むりだと言いわれても
涙なみだをながした分ぶんだけ
その花はなは 立たち上あがり 君きみのために咲さく
その花はなは 何度なんどでも 君きみの 君きみのために咲さく きっと
君きみの胸むねに 君きみの心こころに 咲さいている
そうさ 夢ゆめがきっと明日あしたを変かえるから
大丈夫だいじょうぶ 何度なんどだって 追おい続つづけようよ
私わたしはそう泣なき虫むしで
ひざを抱かかえては震ふるえてた
自分じぶんが好すきになれなくて
言いい訳わけばかりをしていたの
小ちいさなそのつぼみは
空そら見上みあげて 雨あめを待まつ
負まけないで
君きみの夢ゆめをどんな日ひも太陽たいようは見みつめてるよ
前まえを向むこう 誰だれに笑わらわれたっていい
手てをのばそう 誰だれに無理むりだと言いわれても
涙なみだをながした分ぶんだけ
その花はなは 立たち上あがり 君きみのために咲さく きっと
最初さいしょはそう真まっ暗くらで
何なんにも見みえないことばかり
でも一人ひとりの暗くらがりから
僕ぼくらは生うまれて来きたんだよ
かたちはないけれど
誰だれも触ふれないけれど
逃にげないで
君きみの夢ゆめはどんな日ひも変かわりなくそこにあるよ
信しんじてみよう たとえ一人ひとりきりでもいい
笑わらってみよう もしもダメだと思おもっても
涙なみだをこぼした数かずだけ
その花はなは 大おおきく強つよくなれるはず きっと
そうさ 夢ゆめはきっときっと見みえない花はな
君きみの胸むねに 君きみの心こころに 咲さいている
前まえを向むこう 誰だれに笑わらわれたっていい
手てをのばそう 誰だれに無理むりだと言いわれても
涙なみだをながした分ぶんだけ
その花はなは 立たち上あがり 君きみのために咲さく
その花はなは 何度なんどでも 君きみの 君きみのために咲さく きっと