よみ:ますたーきー
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どこへ向むかったっていいさ ほら自由じゆうで小ちいさな
魂たましいをポケットに詰つめ込こんで旅たびに出でたんだ
帰かえる場所ばしょよりも進すすむ場所ばしょへ向むかって歩あるいて行いこう
口笛くちぶえ風かぜに乗のせ
汚よごれたTシャツで駆かけ回まわった午前ごぜんの宇宙うちゅう
ピクルスが食たべれるようになったいつかの午後ごご
馬鹿ばかのままでいたい僕ぼくのロバの耳みみの奥おくには
念仏ねんぶつは届とどかない
森もりを抜ぬけて 山やまを越こえて
会あいに行いこう 新あたらしい自分じぶんに
雪ゆきの足音あしおと沈しずんだ海うみ
街まちの灯あかりさえ届とどかぬ月つき
平和へいわの鐘かねが壊こわれた街まち
愛あいが生うまれる砂漠さばくの池いけ
滝たきのように流ながれる青春せいしゅんの海うみの底そこで
また何なにかが生うまれようとしてる空そらに向むけて
巡めぐり巡めぐる雨粒あまつぶが太陽たいように照てらされ
命いのちを吹ふき返かえす
雲くもを抜ぬけて 空そらを超こえて
見みつめてみたい 新あたらしいあなたを
琥珀こはくの中なかで死しんだ記憶きおく
流ながれ星ぼしが燃もえ尽つきた声こえ
氷河ひょうがの奥おくで火ひを噴ふく夢ゆめ
神様かみさまに電話でんわかけた夜よる
鍵穴かぎあなに合あわすよに
何度なんども自分じぶんを変かえて行いける
ドアの向むこう何なにがある
マスターキーそれは心こころの中なか
鍵かぎを開あけて世界せかいへ出でよう
胸むねの永遠えいえんを陽ひに晒さらし
青あおの塊かたまりを赤あかく染そめ
黒くろを研とげ白しろを野のに放はなて
表おもても裏うらも自分じぶんの顔かお
魂たましいをポケットに詰つめ込こんで旅たびに出でたんだ
帰かえる場所ばしょよりも進すすむ場所ばしょへ向むかって歩あるいて行いこう
口笛くちぶえ風かぜに乗のせ
汚よごれたTシャツで駆かけ回まわった午前ごぜんの宇宙うちゅう
ピクルスが食たべれるようになったいつかの午後ごご
馬鹿ばかのままでいたい僕ぼくのロバの耳みみの奥おくには
念仏ねんぶつは届とどかない
森もりを抜ぬけて 山やまを越こえて
会あいに行いこう 新あたらしい自分じぶんに
雪ゆきの足音あしおと沈しずんだ海うみ
街まちの灯あかりさえ届とどかぬ月つき
平和へいわの鐘かねが壊こわれた街まち
愛あいが生うまれる砂漠さばくの池いけ
滝たきのように流ながれる青春せいしゅんの海うみの底そこで
また何なにかが生うまれようとしてる空そらに向むけて
巡めぐり巡めぐる雨粒あまつぶが太陽たいように照てらされ
命いのちを吹ふき返かえす
雲くもを抜ぬけて 空そらを超こえて
見みつめてみたい 新あたらしいあなたを
琥珀こはくの中なかで死しんだ記憶きおく
流ながれ星ぼしが燃もえ尽つきた声こえ
氷河ひょうがの奥おくで火ひを噴ふく夢ゆめ
神様かみさまに電話でんわかけた夜よる
鍵穴かぎあなに合あわすよに
何度なんども自分じぶんを変かえて行いける
ドアの向むこう何なにがある
マスターキーそれは心こころの中なか
鍵かぎを開あけて世界せかいへ出でよう
胸むねの永遠えいえんを陽ひに晒さらし
青あおの塊かたまりを赤あかく染そめ
黒くろを研とげ白しろを野のに放はなて
表おもても裏うらも自分じぶんの顔かお