冬列車 歌詞 半田健人 ふりがな付

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よみ:ふゆれっしゃ

冬列車 歌詞

半田健人

2017.11.1 リリース
作詞
半田健人
作曲
半田健人
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ふりがな
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そして ゆめられて
あいげられてゆく
どこをさがせばいいのか
だれおしえてくれない

ぼくむかえにたような
くろ汽車きしゃいま
隙間すきまだらけのかばん
おとてる カラカラと

くもったまどなつかしいまちあか
ゆびることもせずに
うしろきのせきすわ

れる汽車きしゃさそねむりに
まぶた おろせばきっと
きみらした日々ひび
ゆめのつづきになるだろう

最後さいごれた あたたかいてのひら
ぬくもりがえるころ
本当ほんとうかなしみに出会であ

ながいトンネルの出口でぐち
まどめきって
つぎえきらない
たびがこうしてはじまる

あいしていたんだ 最後さいごまでずっと
もうきみはいないけど
きだ さよなら

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曲名:冬列車 歌手:半田健人