灯ひがともる頃ころには 息いきが白しろく濁にごって
なんだか僕ぼくの前まえに 佇たたずんでいるみたい
ありふれた日々ひび 特とくに変かわりもない
流ながれてくる音おとに 過去かこの想おもい薄うすめられて
見渡みわたす限かぎり 君きみの記憶きおくにない
道みちが交錯こうさくしてるわ
灯ひがともる頃ころには 息いきが白しろく濁にごって
なんだか僕ぼくの前まえに 佇たたずんでいるみたい
そっと耳みみを澄すまして
どっちつかずで 当あたり障さわりもない
音おとが木霊こだましてるわ
灯ひがともる頃ころには 息いきが白しろく濁にごって
なんだか僕ぼくの前まえに 佇たたずんでいるみたい
灯ひがともる頃ころまでには 息いきは白しろく濁にごって
なんだか僕ぼくの前まえに 佇たたずんでいるみたい
そっと耳みみを澄すまして
灯hiがともるgatomoru頃koroにはniha 息ikiがga白shiroくku濁nigoってtte
なんだかnandaka僕bokuのno前maeにni 佇tatazuんでいるみたいndeirumitai
ありふれたarifureta日々hibi 特tokuにni変kaわりもないwarimonai
流nagaれてくるretekuru音otoにni 過去kakoのno想omoいi薄usuめられてmerarete
見渡miwataすsu限kagiりri 君kimiのno記憶kiokuにないninai
道michiがga交錯kousakuしてるわshiteruwa
灯hiがともるgatomoru頃koroにはniha 息ikiがga白shiroくku濁nigoってtte
なんだかnandaka僕bokuのno前maeにni 佇tatazuんでいるみたいndeirumitai
そっとsotto耳mimiをwo澄suましてmashite
どっちつかずでdotchitsukazude 当aたりtari障sawaりもないrimonai
音otoがga木霊kodamaしてるわshiteruwa
灯hiがともるgatomoru頃koroにはniha 息ikiがga白shiroくku濁nigoってtte
なんだかnandaka僕bokuのno前maeにni 佇tatazuんでいるみたいndeirumitai
灯hiがともるgatomoru頃koroまでにはmadeniha 息ikiはha白shiroくku濁nigoってtte
なんだかnandaka僕bokuのno前maeにni 佇tatazuんでいるみたいndeirumitai
そっとsotto耳mimiをwo澄suましてmashite