服従ふくじゅうは案外あんがいね、楽勝らくしょう それ以上いじょうに困難こんなんなこととは
自分じぶんの心こころを偽いつわることです
形かたちだけ地ちを這はいつくばろうとも 擬態ぎたいしきれない僕ぼくは欠陥品けっかんひんか?
欠陥品けっかんひんか?
夜中よなか考かんがえてしまうんだ この"自分じぶん"って機体きたいの操縦席そうじゅうせきを
いつの間まにやら奪うばわれていた
世界せかいが憎にくい憎にくい憎にくいと思おもうから こんな歌うたを書かいて過すごしています
そんなわけで右折うせつします
「自分じぶんの足あしで立たって自分じぶんの意志いしで歩あるきたい」って
言いい張はって 言いい張はって そーれ1抜ぬけ
流行はやりの本ほんを読よんだとこで何なんにも刺ささりゃしねぇよ
いつだって いつだって 僕ぼくを動うごかすのは僕ぼくだ
僕ぼくだって言いってんだ
極端きょくたんに言いっちゃえば生死せいし それすらも僕ぼくの手中しゅちゅうだ
行いくか戻もどるか靴くつ投なげくらいの
重おもみで決きめていい 決きめていいから 息いきを止とめたまま生いきてもいい
そんじゃあまたね あの往来おうらいで
陰謀いんぼうは水面下すいめんかで渦巻うずまいて魔まの手てがまた絡からまって
笑わらえねぇ 笑わらえねぇ でも笑わらって
きれいな夜空よぞらを見みたとこで何なんにも変かわりゃしねぇよ
いつだって いつだって 僕ぼくを動うごかすのは僕ぼくだ
届とどきそうもない夢ゆめのこととか 今いまにも触ふれそうな限界げんかいのこととか
ハンドルは今いま僕ぼくの手てに
賞賛しょうさんだけではどうにもならなかったあの日ひ
誰だれかの言葉ことばでくたばることもないと知しった
「自分じぶんの足あしで立たって自分じぶんの意志いしで歩あるきたい」って
言いい張はって 言いい張はって そーれ1抜ぬけ
流行はやりの本ほんを読よんだとこで何なんにも刺ささりゃしねぇよ
いつだって いつだって 僕ぼくを動うごかすのは僕ぼくだ
僕ぼくだって言いってんだ
服従fukujuuはha案外angaiねne、楽勝rakusyou それsore以上ijouにni困難konnanなこととはnakototoha
自分jibunのno心kokoroをwo偽itsuwaることですrukotodesu
形katachiだけdake地chiをwo這haいつくばろうともitsukubaroutomo 擬態gitaiしきれないshikirenai僕bokuはha欠陥品kekkanhinかka?
欠陥品kekkanhinかka?
夜中yonaka考kangaえてしまうんだeteshimaunda このkono"自分jibun"ってtte機体kitaiのno操縦席soujuusekiをwo
いつのitsuno間maにやらniyara奪ubaわれていたwareteita
世界sekaiがga憎nikuいi憎nikuいi憎nikuいとito思omoうからukara こんなkonna歌utaをwo書kaいてite過suごしていますgoshiteimasu
そんなわけでsonnawakede右折usetsuしますshimasu
「自分jibunのno足ashiでde立taってtte自分jibunのno意志ishiでde歩aruきたいkitai」ってtte
言iいi張haってtte 言iいi張haってtte そsoーれre1抜nuけke
流行hayaりのrino本honをwo読yoんだとこでndatokode何nanにもnimo刺saさりゃしねぇよsaryashineeyo
いつだってitsudatte いつだってitsudatte 僕bokuをwo動ugoかすのはkasunoha僕bokuだda
僕bokuだってdatte言iってんだttenda
極端kyokutanにni言iっちゃえばtchaeba生死seishi それすらもsoresuramo僕bokuのno手中syuchuuだda
行iくかkuka戻modoるかruka靴kutsu投naげくらいのgekuraino
重omoみでmide決kiめていいmeteii 決kiめていいからmeteiikara 息ikiをwo止toめたままmetamama生iきてもいいkitemoii
そんじゃあまたねsonjaamatane あのano往来ouraiでde
陰謀inbouはha水面下suimenkaでde渦巻uzumaいてite魔maのno手teがまたgamata絡karaまってmatte
笑waraえねぇenee 笑waraえねぇenee でもdemo笑waraってtte
きれいなkireina夜空yozoraをwo見miたとこでtatokode何nanにもnimo変kaわりゃしねぇよwaryashineeyo
いつだってitsudatte いつだってitsudatte 僕bokuをwo動ugoかすのはkasunoha僕bokuだda
届todoきそうもないkisoumonai夢yumeのこととかnokototoka 今imaにもnimo触fuれそうなresouna限界genkaiのこととかnokototoka
ハンドルhandoruはha今ima僕bokuのno手teにni
賞賛syousanだけではどうにもならなかったあのdakedehadounimonaranakattaano日hi
誰dareかのkano言葉kotobaでくたばることもないとdekutabarukotomonaito知shiったtta
「自分jibunのno足ashiでde立taってtte自分jibunのno意志ishiでde歩aruきたいkitai」ってtte
言iいi張haってtte 言iいi張haってtte そsoーれre1抜nuけke
流行hayaりのrino本honをwo読yoんだとこでndatokode何nanにもnimo刺saさりゃしねぇよsaryashineeyo
いつだってitsudatte いつだってitsudatte 僕bokuをwo動ugoかすのはkasunoha僕bokuだda
僕bokuだってdatte言iってんだttenda