白に告げる 歌詞 プルモライト ふりがな付

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よみ:しろにつげる

白に告げる 歌詞

プルモライト

2018.9.5 リリース
作詞
上林唯愛
作曲
上林唯愛
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ふりがな
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りた生活せいかつすこ退屈たいくつおぼえて
それでも二人ふたりおびえずに 明日あしたっていた

かみさわって 誤魔化ごまかすのがくせだったり
昔話むかしばなしらないきみまっていく

季節きせつ何度なんどうつわっても
わたしこころ此処ここ

こんないろどられた世界せかいなら
つぶってもあるいてける
かさなる心臓しんぞうおとつよ
そしてしろめられていった
あのくれたやわ体温たいおん
ふたつがひとつになれる場所ばしょ つけた

よるあされて まじわる瞬間しゅんかんながめて
むねおくすこいたみをのこしたまま
おなじような不安ふあんかかんでいるようで
どこかちがうようにえた

たとえば何度なんどまれわっても
わたしきみえらぶでしょう

きみいろどってく世界せかいだけ
意味いみのあるものになってゆくよ
こころはそのたびいつもつよくなる
だからしろめられていった
わたしつけしてくれたの
ふたつがひとつになったおと こえる?

いまもまだ ってる

あいされたいとねがっていたよ
れる瞬間しゅんかんのぞんでいたよ
きみがそうやってわらうから
いつもこのこころすくわれる
だからもう一人ひとりかなくていいよ
すべわたしゆだねていいんだよ

こんないろどられた世界せかいなら
つぶってもあるいてける
かさなる心臓しんぞうおとつよ
そしてしろめられていった
あのくれたやわ体温たいおん
ふたつがひとつになってゆく

やがてえないあとのこるなら
それはともにあるあかし

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曲名:白に告げる 歌手:プルモライト