加藤部隊歌(加藤隼戦闘隊の歌) 歌詞 鶴田浩二 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 鶴田浩二
  3. 加藤部隊歌(加藤隼戦闘隊の歌)歌詞
よみ:かとうぶたいか(かとうじゅんせんとうたいのうた)

加藤部隊歌(加藤隼戦闘隊の歌) 歌詞

鶴田浩二

2015.8.19 リリース
作詞
田中林平
作曲
原田喜一 , 岡野正幸 , 森屋五郎
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
エンジンのおと轟々ごうごう
はやぶさくも
よくかがやまる
むねえがきしあかわし
しるしはわれらが戦闘機せんとうき

寒風かんぷう酷暑こくしょものかわと
艱難辛苦かんなんしんくちたえて
整備せいびあた強兵つわもの
しっかりやっててくれと
愛機あいきいのおやごころ

ぎし幾多いくた空中戦くうちゅうせん
銃弾じゅうだんうなるそのなか
かならつの信念しんねん
なばともにと団結だんけつ
こころにぎ操縦桿そうじゅうかん

干才かんかまじゆる機星霜いくせいそう
七度ななたびかさなる感状かんじょう
いさおのかげなみだあり
ああいま武士もののふ
わらってったそのこころ

世界せかいほこ荒鷲あらわし
つばさのばせし幾千いくせん
かがや伝統でんとうけついで
あらたにおこだいアジア
われらは皇軍すめらぎ戦闘せんとうたい

加藤部隊歌(加藤隼戦闘隊の歌) / 鶴田浩二 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/30 18:34

エンジンの音轟々と、隼は征く雲の果て、翼に輝く日の丸と、胸に描きし赤鷲の印は我等が戦闘機・・軍歌であり今は教科書では発禁であるが、歴史事実である、実際鶴田浩二は開戦時17歳の青年であり、自身の中に戦争の生き残りとしての負い目を持つ一人であったので、敢えて軍歌調の歌も歌として唄っていると聞く・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:加藤部隊歌(加藤隼戦闘隊の歌) 歌手:鶴田浩二