傷だらけの人生 歌詞 鶴田浩二 ふりがな付

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よみ:きずだらけのじんせい

傷だらけの人生 歌詞

鶴田浩二

1998.11.6 リリース
作詞
藤田まさと
作曲
吉田正
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「古ふるい奴やつだとお思おもいでしょうが、古ふるい奴やつこそ
新あたらしいものを欲ほしがるもんでございます。
どこに新あたらしいものがございましょう。
生うまれた土地とちは荒あれ放題ほうだい、今いまの世よの中なか、
右みぎも左ひだりも真まっ暗闇くらやみじゃござんせんか。」

何なにから何なにまで 真まっ暗闇くらやみよ
すじの通とおらぬ ことばかり
右みぎを向むいても 左ひだりを見みても
ばかと阿呆あほうの からみあい
どこに男おとこの 夢ゆめがある

「好すいた惚ほれたとけだものごっこが
まかり通とおる世よの中なかでございます。
好すいた惚ほれたは、もともと心こころが決きめるもの…
こんなことを申もうし上あげる私わたくしも
やっぱり古ふるい人間にんげんでござんしょうかね。」

ひとつの心こころに 重かさなる心こころ
それが恋こいなら それもよし
しょせんこの世よは 男おとこと女おんな
意地いじに裂さかれる 恋こいもあり
夢ゆめに消けされる 意地いじもある

「なんだかんだとお説教せっきょうじみたことを申もうして参まいりましたが
そういう私わたくしも日陰ひかげ育そだちのひねくれ者もの、
お天道様てんとさまに背中せなかを向むけて歩あるく…馬鹿ばかな人間にんげんでございます。」

真まっ平ぴらご免めんと 大手おおでを振ふって
歩あるきたいけど 歩あるけない
嫌いやだ嫌いやです お天道様てんとさまよ
日陰ひかげ育そだちの 泣なきどころ
明あかるすぎます 俺おれらには

傷だらけの人生 / 鶴田浩二 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/30 14:46

「古い奴だとお思いでしょうが」で始まるこの歌は、今の世が筋が通らぬことばかりと嘆き・・「好いた惚れたと獣ごっこが流行っている」新人類に「好いた惚れたは心が決めるもの…」と語り、やっぱり私は古すぎますかねと自問し、最後に「なんだかんだと説教じみたことを申し上げていますが」そういう私自体日陰を歩くひねくれもので御座います、と括っている、しかし昔と変わった時代に同じ違和感を持つ人も多く、この歌は多くの人に共感を以て歌われた・・

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曲名:傷だらけの人生 歌手:鶴田浩二