蒙古の旅(蒙古放浪歌) 歌詞 鶴田浩二 ふりがな付

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蒙古の旅(蒙古放浪歌) 歌詞

鶴田浩二

2005.9.22 リリース
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こころたけしくも 鬼神きじんならぬ
ひとまれて じょうはあれど
はは見捨みすてて なみえて
ともあになどと いつまたわん

うみ彼方かなた蒙古もうこ砂漠さばく
おとこ多恨たこんてどころ
むねめたる 大願たいがんあれば
きてかえらん のぞみはたぬ

砂丘さきゅうでて 砂丘さきゅうしず
つき幾夜いくよわれらが旅路たびじ
明日あした河辺かわなべえずばどこに
みずもとめん 蒙古もうこ砂漠さばく

朝日あさひ夕日ゆうひ馬上ばじょうけて
つづ砂漠さばく一筋道ひとすじみち
大和やまと男子だんし血潮ちしおめて
くや若人わこうど 千里せんり旅路たびじ

蒙古の旅(蒙古放浪歌) / 鶴田浩二 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/02/05 20:59

2005年(平成17年)リリース作詞作曲不祥となっている・・心猛くも鬼神にあらず、ひとと生まれて情けは有れど母を見捨てて、波越えて行く、友よ兄等と何時また逢える・・海の彼方の蒙古の砂漠・・月の幾夜か我等が旅路、明日も河辺が見えずばどこに、水を求めん蒙古の砂漠・・もとより生きて帰る望みはないが・・続く砂漠の一筋道を大和男子の血潮を秘めて、行くや若人千里の旅路・・四方を海に囲まれた国境なき日本に男児は当時蒙古大平原は夢多き砂漠であった・・

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曲名:蒙古の旅(蒙古放浪歌) 歌手:鶴田浩二