流転夜曲 歌詞
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鶴田浩二
- 2005.9.22 リリース
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いつかお前まえが いったっけ
罪つみなギターさ この俺おれを
泣なかす流転るてんの 嘆なげき歌うた
夜よるに流ながした 情じょうなら
散ちるも儚はかない ネオン花ばな
そんな恋こいなら この俺おれが
なんで流転るてんの 忘わすれ酒ざけ
好すきで別わかれて 来きたんだと
いえばなおさら キザになる
遠とおく離はなれて 面影おもかげが
浮うかぶ流転るてんの この酒場さかば
馬骨
2023/02/05 06:04
2005年(平成17年)リリース、東次郎作詞、吉田正作曲の歌である・・酔った貴方は嫌いよと、いつかお前がいったっけ、罪なギターさこの俺を泣かす流転の嘆き歌・・夜に流した情けなら、散るも儚いネオン花、そんな恋ならこの俺が、何で流転の忘れ酒・・好きで別れて来たとは言えないが、遠く離れて面影が浮かぶ流転のこの酒場・・流転も気儘と限らない、思いあぐねて弾くギター、消えぬ想いの流し唄・・