いつのまにか 冬ふゆが過すぎ
夏なつも過すぎて 一年いちねん
人ひとは誰だれも 流ながれのままに 時間ときを行いく
苦くるしみも 哀かなしみも
来くるはずの 幸しあわせの為ためへの試練しれん
ああ人生じんせいの船ふねはヨーソロ
波なみの瀬せに 身体みをまかせ
いつのまにか 過すぎし日ひの
想おもい出で 遠とおく近ちかく
ありし日ひの 友ともと語かたるは 夢ゆめの中なか
いくつかの喜よろこびは
来くるはずの苦くるしみに耐たえる力ちから
ああ人生じんせいの船ふねはヨーソロ
星ほしをたよりに ヨーソロ
ヨーソロ
いつのまにかitsunomanika 冬fuyuがga過suぎgi
夏natsuもmo過suぎてgite 一年ichinen
人hitoはha誰dareもmo 流nagaれのままにrenomamani 時間tokiをwo行iくku
苦kuruしみもshimimo 哀kanaしみもshimimo
来kuるはずのruhazuno 幸shiawaせのseno為tameへのheno試練shiren
ああaa人生jinseiのno船funeはhaヨyoーソロsoro
波namiのno瀬seにni 身体miをまかせwomakase
いつのまにかitsunomanika 過suぎしgishi日hiのno
想omoいi出de 遠tooくku近chikaくku
ありしarishi日hiのno 友tomoとto語kataるはruha 夢yumeのno中naka
いくつかのikutsukano喜yorokoびはbiha
来kuるはずのruhazuno苦kuruしみにshimini耐taえるeru力chikara
ああaa人生jinseiのno船funeはhaヨyoーソロsoro
星hoshiをたよりにwotayorini ヨyoーソロsoro
ヨyoーソロsoro