木曽恋い鴉 歌詞 三笠優子 ふりがな付

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よみ:きそこいからす

木曽恋い鴉 歌詞

三笠優子

1993.9.22 リリース
作詞
松井由利夫
作曲
弦哲也
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筏いかだ流ながしが 水棹みざおにはぐれ
いつか身みにつく 三度笠さんどがさ
罪つみでござんす 仲なか乗のり新三しんぞう
可愛かわいいあの娘こと おふくろさんに
詫わびる旅路たびじに 雲くもが飛とぶ
木曽きそのナー仲なか乗のりさん
愛いとし新三しんぞうはナンジャラホイ
どこに行いったじゃやら アアン渡わたり鳥どり

(台詞せりふ)
あれから六年ろくねん 俺おれらすっかり
変かわっちまったが ここはちっとも
変かわっちゃいねぇ
故郷こきょうっていいもんだなぁ

生うまれ在所ざいしょの 落合おちあい宿しゅくで
乙おつな文句もんくの はやり唄うた
胸むねに沁しみるか 仲なか乗のり新三しんぞう
人情なさけ七なな坂さか 母はは恋こい峠とうげ
越こえりゃ懐なつかし 里さとあかり

(台詞せりふ)
それじゃこれだけお願ねげえしても
逢あってやっちゃ下くださらねぇのか
無理むりもねぇや
今夜こんやはこのまま黙だまって山やまを下くだりて行いきやす
だがおっ母かさんこの次つぎ帰かえって来くる時ときゃ
必かならず堅気かたぎになって帰けえって参めえりやす
どうかそれまで達者たっしゃでいておくんなせぇ

板戸いたど一枚いちまい おふくろさんの
顔かおも拝おがめぬ 罰ばつあたり
錆さびを落おとして 仲なか乗のり新三しんぞう
後おくれ月夜つきよに あと振ふり返かえり
今度こんど逢あうときゃ 堅気かたぎだぜ

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曲名:木曽恋い鴉 歌手:三笠優子