露地裏 歌詞 鏡五郎 ふりがな付

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よみ:ろじうら

露地裏 歌詞

鏡五郎

2001.1.1 リリース
作詞
海老原秀元
作曲
桜田誠一
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からからと木枯こがらしに きながら
かんがとぶいたを ころがった
まれても まれても
それが浮世うきよのさだめなら
すそのほこりはなぁ・・・
わらってはたこうぜ

古傷ふるきずみるのさ その演歌えんか
りのあのひとを おも
きだって きだって
二度にどかえらぬ 故郷こきょうなら
つみなたよりはなぁ・・・
さずにすまそうぜ

しんしんとりしきる ゆきをみて
露地ろじうら居酒屋いざかやさけ
つらくても つらくても
明日あした希望きぼうが あるのなら
今日きょう苦労くろうはなぁ・・・
だまってたえようぜ

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曲名:露地裏 歌手:鏡五郎