蜂はちが描えがいた魔法まほうで
森もりのその花はな探さがしてた
僕ぼくの迷まよいもそろそろくだらなく溶とける頃ころさ
支度したくできたら行いこうぜ
ちょっと今いま気きを抜ぬいたらもう
骨ほねの中なかまで君きみでいっぱいで甘あまくしゃぶれそう
金太郎飴きんたろうあめみたい
どこどう切きってもおかしい顔かお
べたべたのメモ干ほして
そこらのダイヤを拾ひろいに
お出でかけさ お散歩さんぽさ
棒ぼうを折おり折おり行いこうさ
濡ぬれた声こえを並ならべて森もりのその花はなは咲さいてた
僕ぼくの迷まよいはとろとろ溶とけ出だして甘あまくしゃぶれそう
金太郎飴きんたろうあめみたい
どこどう切きってもおかしい顔かお
べたべたのメモ干ほして
そこらのダイヤを拾ひろいに
お出でかけさ お散歩さんぽさ
棒ぼうを折おり折おり行いこうさ
蜂hachiがga描egaいたita魔法mahouでde
森moriのそのnosono花hana探sagaしてたshiteta
僕bokuのno迷mayoいもそろそろくだらなくimosorosorokudaranaku溶toけるkeru頃koroさsa
支度shitakuできたらdekitara行iこうぜkouze
ちょっとchotto今ima気kiをwo抜nuいたらもうitaramou
骨honeのno中nakaまでmade君kimiでいっぱいでdeippaide甘amaくしゃぶれそうkusyaburesou
金太郎飴kintarouameみたいmitai
どこどうdokodou切kiってもおかしいttemookashii顔kao
べたべたのbetabetanoメモmemo干hoしてshite
そこらのsokoranoダイヤdaiyaをwo拾hiroいにini
おo出deかけさkakesa おo散歩sanpoさsa
棒bouをwo折oりri折oりri行iこうさkousa
濡nuれたreta声koeをwo並naraべてbete森moriのそのnosono花hanaはha咲saいてたiteta
僕bokuのno迷mayoいはとろとろihatorotoro溶toけke出daしてshite甘amaくしゃぶれそうkusyaburesou
金太郎飴kintarouameみたいmitai
どこどうdokodou切kiってもおかしいttemookashii顔kao
べたべたのbetabetanoメモmemo干hoしてshite
そこらのsokoranoダイヤdaiyaをwo拾hiroいにini
おo出deかけさkakesa おo散歩sanpoさsa
棒bouをwo折oりri折oりri行iこうさkousa