午後ごごの天気てんきはなんでしょね
晴はれ間まのぞいて 浮うかれてる
飛とび込こめば?ほら
さらさらの水みずを浴あびるの いい気持きもち
きらきら水面すいめん 呼よばれて 誘さそって
彼女かのじょは言いう「忘わすれて飛とびこもう」
あれはまぼろしの夜よる
佇たたずんだままきっと 朝あさをむかえる
そしていつか忘わすれる
ニンゲンの記憶きおくはテキトウなものなの
日々ひびに追おわれて 追おえないの
やさしい気持きもち 取とり戻もどす
言葉ことばになるまで
迷まよって 迷まよって
しびれたら そのとき 今いますぐ
青あおい 透すきとおる場所ばしょ
二人ふたりのイメージ擦なすり合あわせてみる
プールサイドにみえた
それはもう記憶きおくの曖昧あいまいなものじゃない
またね 最後さいごにおしえて
余白よはくを持もてない人生じんせいはなし
それもいつか忘わすれる
ニンゲンの記憶きおくは曖昧あいまいなものだから
午後gogoのno天気tenkiはなんでしょねhanandesyone
晴haれre間maのぞいてnozoite 浮uかれてるkareteru
飛toびbi込koめばmeba?ほらhora
さらさらのsarasarano水mizuをwo浴aびるのbiruno いいii気持kimoちchi
きらきらkirakira水面suimen 呼yoばれてbarete 誘sasoってtte
彼女kanojoはha言iうu「忘wasuれてrete飛toびこもうbikomou」
あれはまぼろしのarehamaboroshino夜yoru
佇tatazuんだままきっとndamamakitto 朝asaをむかえるwomukaeru
そしていつかsoshiteitsuka忘wasuれるreru
ニンゲンningenのno記憶kiokuはhaテキトウtekitouなものなのnamononano
日々hibiにni追oわれてwarete 追oえないのenaino
やさしいyasashii気持kimoちchi 取toりri戻modoすsu
言葉kotobaになるまでninarumade
迷mayoってtte 迷mayoってtte
しびれたらshibiretara そのときsonotoki 今imaすぐsugu
青aoいi 透suきとおるkitooru場所basyo
二人futariのnoイメimeージji擦nasuりri合aわせてみるwasetemiru
プpuールサイドrusaidoにみえたnimieta
それはもうsorehamou記憶kiokuのno曖昧aimaiなものじゃないnamonojanai
またねmatane 最後saigoにおしえてnioshiete
余白yohakuをwo持moてないtenai人生jinseiはなしhanashi
それもいつかsoremoitsuka忘wasuれるreru
ニンゲンningenのno記憶kiokuはha曖昧aimaiなものだからnamonodakara